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エラの張りが気になる方へ
エラの張りが気になるので、来店される方は数多くおられます。
それらの方は、顎関節症を伴っている人と、伴っていない人と両タイプあります。
片方のエラが反対側に比べて大きく外へはりだしている人が多いです。
張り出し方の度合いは人により様々です。
あまりにも大きく張り出している場合、他店では、『生まれつきの奇形です。』とか、『美容整形で削ってもらう方がいいですよ。』とか、言われると思います。
実際に、他店でそのように言われた方が、何人も来店されています。
しかし、それらの方々のエラは奇形でもないし、美容整形で削る必要もありません。
顎の骨がズレているだけです。
ただ、ズレの具合が大きいということです。
片方のエラガ張り出しているのが、気になる方、出っ張りが大きい人も、小さい人も、一度お試しください。
エラの張りだしを左右整えるのは、顎関節症をなおす技術と同じです。
この技術は、難しく、だれもかれもができる技術ではありません。
日本では、ほとんどいません。いても数人いるかいないかです。
小顔矯正のサロンなどでは力任せに無理やり内側に押し込もうとする所がほとんどです。しかし、そんなことでエラが内に入ったりはしません。
そんな押して簡単に入るものではありません。
そんな単純なものではありません。
またエラの周りの筋肉のこりをほぐして、マッサージしてとればエラの張りもとれます。なくなります。と言って一生懸命ゴリゴリ、ガリガリやっているところも多いですが、そんなことでは1ミリたりとも改善はいたしません。
エラの張りを小さく改善するには、まず、顎のずれを左右で整えることが大切です。
これで第一段階エラの張りは小さくなります。
次に下あごの角度を絶妙な角度に変えてあげることです。
そうすると第二段階のエラの張りが小さくなります。
こういうことを、身体の施術をする先生、お顔の施術をする先生で知っている先生はいないと思います。また、それが出来る先生もいないと思います。
エラの張りが気になる方お待ちしています。
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