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顎関節症 奥歯を2本ぬかれ歯茎の骨を削られたEさん
先日来店されたEさんは40代のほっそりとしたきれいな女性です。
Eさんのお悩みは右顎、右奥歯、右奥歯の歯茎周辺が痛くて、重くて、だるくて、どうしようもなく、辛くて我慢できない。ということです。
口も開きにくく、喋りずらく、子供がよってきて話しかけられるのもつらいので話かけんといてと言った具合だそうです。
物も食べれないし、夜も痛くて寝れない、ということです。
8か月位前からだそうです。
Eさんは最初歯科医院に行ったそうです。
歯科医院でEさんは痛みが我慢できなかったので、なんとかしてほしく、
虫歯でないきれいな歯、右奥歯2本を抜かれたそうです。
しかし、痛みは変わらず、治まらず、痛いままだったので、
口腔外科への紹介状を書いてもらい、口腔外科へ行かれました。
口腔外科では、入院をして、2本抜かれた奥歯の部位の歯茎の下の骨を削るオペをされたそうです。
オペの傷口は癒えてふさがったのですが、最初からの痛みは全然変わらず、痛いままだそうです。
仕事も痛みのために仕事にならず休職中だそうです。
そこで、約1年前に腰痛で骨盤、姿勢矯正を受けたことがあった当店を思い出し、今回の来店となりました。
1年前の腰痛も整形外科でなかなか痛みが取れなかったのが、
当店の骨盤、姿勢矯正で2回位で痛みが取れたのを思い出したからだそうです。
Eさんからひととうりの経緯をお聞きしました。
Eさん、大変お辛いのを約8カ月もの間、我慢してこられたのがわかりました。
お顔にも悲壮感がうかがえます。
Eさんには顎関節矯正を受けて頂きました。
Eさん、やはり顎関節にずれがありました。
顎関節のずれを整えて再度鏡の前の椅子に座って頂きました。
「今、どんな感じですか。」
Eさん、
『あ、なんかちょっとましな感じがします。少し軽くなりました。奥歯ないですけどなんか噛みやすい感じもします。口もあきやすいです。ちょっとしゃべりやすくなりました。へーえ。すごい。ちょっとましです。』
Eさん何度も確認するように口をあけしめして、奥歯をかみしめる確認をされました。(奥歯2本ないんですけど)
「ちょっとましな感じですか。」
『はい、ましになってます。』
「はい、よかったです。」
『見た目もアゴの周りがスッキリした感じです。』
「はい、よかったです。Eさん一番最初にうちに来たらよかったのに。そしたら歯2本抜かずにすんだのに、虫歯でないのに。もったいない。骨も削らなくてよかったのにね。まー、ちょっと残念やね。』
Eさんの顔から少しほっとした感じが見て取れました。少し楽になって少し安心したのでしょう。顔に少し赤みがさしていました。
Eさんにあごのずれの説明をして、数回続けていただくよう言いました。
Eさん3日後に再度来られました。
「具合はどうですか。」
『はい、ましです。少し楽になりました。』
そして、前回と同じように2回目の施術を受けて頂きました。
「はい、今はどうですか。」
『大分ましになりました。大分軽いです。』
「はい、よかったです。」
Eさん、大分重症のようでしたが良くなる方向性がみえました。
よかったです。
次回来店時はさらによくなっていると思います。
どこに行っても良くならない症状をお持ちの方
ご来店お待ちしております。
顔プロ 06ー6147ー2212
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