駅のホームのベンチに座ってたら


後から隣りに座ったおじさんが


腕組みしながら


「そうかあぁぁ。。。。知らんのかぁぁ。。。。」


と、ひとりごとを言いました☆


突然のそのひとりごとで


KAOはビクっとなってたんですが、









(5分経過






「そうかあぁぁ。。。。知らんのかぁぁ。。。。」




∑(-x-;)


ま、またかい☆


『知らんっちゅーねん』


KAOは床から上50センチくらいの所を何となく見て


何も聞こえてなかったかのように


無表情を貫きました☆


でかいひとりごとは、いけませんでございまする!