
このブログネタの意味とは 違うのだけど。
KAOが子供の頃に見た、怖い夢の話やけど~
動物が大好きだから見た夢なんだけどね!!
ここからは夢の話☆
「最近、小さいサイズのペットが流行ってるんだって」っとお友達から聞いて
KAOはめっちゃどんなペットがいるのか気になって、ペットショップに行ってみると、
そこには、手のひらサイズのブタさんがいました。
かあいいピンクの貯金箱みたいなコロッコロのブタさんです。

へたな絵ですが、こんな感じで手のひらサイズなんです。
あまりにかあいいので、飼うことにしました。(〃∇〃)
プピプピ鳴くので名前は「プピ」にしました。
でも仲良くなると、目を見つめるだけで プピの気持ちが言葉になって
頭の中に聞こえてくるようになり、ますます心が通じ合う、かあいい存在になりました。
ところがそんなある日、突然この世が終わってしまうようなひどい災害が起きて
家も吹き飛ばされすっかり、住む所までなくなりました。(。>0<。)
そしてそれから毎日食べる物がなく、死にそうになっていました。。(´д`lll)
「もう生きていけないね」とプピに泣きながらいうと
「もう泣かないで!大丈夫だよ。。。こうなったらもう、私を食べていいですよ。。。
悲しいけどKAOちゃんが死なないですむのなら、プピを食べていいですよ。。。」
とプピは泣きながらいいました。
「そんなのいやだーーーー!」ってプピを抱きしめて大泣きしました。。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。
それでもプピは「私も悲しいです。。。KAOちゃんとお別れになるのは。。。
今まで一緒にいられて楽しかったよ。。。ありがとう。。。さあ食べてください!」
といいました。そこでKAOは
「ごめんね。。。プピ。。。KAOも悲しいよ。。。ほんとに今までありがとう。。。」
と泣きながらプピを、頭からガブ!!((゚m゚;)(えーーーー!!
ハムの味がしました☆
あまりに怖くて目が覚めました。寝ながら泣いてたみたいでした。
この夢はあまりにショックで今でも鮮明に覚えています。
KAOは自分であまりにも残酷な事をしてしまったと後悔していますと同時に
そういう残酷な性格が本当なのか。。。と心配になってしまうのでしたm(_ _ )m
KAOが子供の頃に見た、怖い夢の話やけど~
動物が大好きだから見た夢なんだけどね!!
ここからは夢の話☆
「最近、小さいサイズのペットが流行ってるんだって」っとお友達から聞いて
KAOはめっちゃどんなペットがいるのか気になって、ペットショップに行ってみると、
そこには、手のひらサイズのブタさんがいました。
かあいいピンクの貯金箱みたいなコロッコロのブタさんです。

へたな絵ですが、こんな感じで手のひらサイズなんです。
あまりにかあいいので、飼うことにしました。(〃∇〃)
プピプピ鳴くので名前は「プピ」にしました。
でも仲良くなると、目を見つめるだけで プピの気持ちが言葉になって
頭の中に聞こえてくるようになり、ますます心が通じ合う、かあいい存在になりました。
ところがそんなある日、突然この世が終わってしまうようなひどい災害が起きて
家も吹き飛ばされすっかり、住む所までなくなりました。(。>0<。)
そしてそれから毎日食べる物がなく、死にそうになっていました。。(´д`lll)
「もう生きていけないね」とプピに泣きながらいうと
「もう泣かないで!大丈夫だよ。。。こうなったらもう、私を食べていいですよ。。。
悲しいけどKAOちゃんが死なないですむのなら、プピを食べていいですよ。。。」
とプピは泣きながらいいました。
「そんなのいやだーーーー!」ってプピを抱きしめて大泣きしました。。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。
それでもプピは「私も悲しいです。。。KAOちゃんとお別れになるのは。。。
今まで一緒にいられて楽しかったよ。。。ありがとう。。。さあ食べてください!」
といいました。そこでKAOは
「ごめんね。。。プピ。。。KAOも悲しいよ。。。ほんとに今までありがとう。。。」
と泣きながらプピを、頭からガブ!!((゚m゚;)(えーーーー!!
ハムの味がしました☆
あまりに怖くて目が覚めました。寝ながら泣いてたみたいでした。
この夢はあまりにショックで今でも鮮明に覚えています。
KAOは自分であまりにも残酷な事をしてしまったと後悔していますと同時に
そういう残酷な性格が本当なのか。。。と心配になってしまうのでしたm(_ _ )m