お笑いネタばっかになってしまいましてん。すいません(゜∀゜)←反省の色ナシ。

KAO、昔からかなり、どんくさいんですけど、えー。。。その話でも書かせていただきます初エヘ 「鍵がないと疲れる」というお話です本


KAOの家は小さい頃から、両親共働きで忙しいお家でしたgo

んで、KAOはガッコ学校から帰ってくると、マイ鍵カギで鍵を開けてお家に入ってました。

でもある日のこと、ランドセルランドセルに入れたはずの鍵が、、、、入ってませんでしたうっ

あせりました汗;; 教科書もほりだして、確認しました目 でもありませんあせる


仕方なく、あきらめる事むかっ、、、が出来ませんでしたダウンなぜなら、お母さんは夜近くまで帰ってこないので、KAOにお米を洗って、炊くことを頼んでいて、お遣いとかも置き書きされてありますビックリマーク「あああ~どうしょー叫びやばいわぁ、、、、」お母さんに間違いなく怒られるwwwショック!と思いました。

家の裏に勝手口のようなのがあって、その扉の向こうに、愛犬アロ君がいました。ゴハンをあげるのもしなあかんしwww「アロっアロっごめんな、鍵忘れてぇ入れへんねん、ちょっと待っててやしょぼんアロ君に同情を引こうと、話かけると、アロ君は「キューンキューン、、、ワンわんわんむかっワンわんわんむかっ」吠えた意味は、たぶん、「そんなとこで何やってんねんビックリマークはよゴアンくれビックリマークっていってたんだけど、、、「そうかぁ、わかってくれんのはぁ、アロだけやぁwwwえーといって泣いてたのを覚えてます。そして、その扉の隙間に、落ちてた針金を拾ってきて、突っ込んで開けようとしてみました得意げガチャガチャ、、、ガチャガチャ、、、うるっ「あかへんわぁ、、、アロビックリマークアロビックリマーク大丈夫か!?っていつの間に、アロ救出作戦になってんねん!? 扉をこじ開ける事に罪悪感があったのと、隣のお家のおばちゃんに、こんなとこ見られたらどうしようと思う気持ちがあったからですガクリ


そんな言いわけをしつつ、頑張ってガチャガチャしましたが、開きませんでした泣 ひらめき電球「そうやえ゛!2階の窓が開いてるかもしれんアップ」と次の手段に変更www 壁際に自転車を置き、その上に立ち、壁の雨どいにしがみつき、電気メーターの上の足をかけ、無理やり壁をよじ登っていた時、隣のおばちゃんが出て来ましたニコ汗 「なにしてんの!?KAOの泥棒のようなあやしい様子を見ておばちゃんもビックリしたらしいけど、KAOも相当ビックリしたよはっおまめ「鍵忘れて入れへんねん、、、」「あんた、そんなん危ないわwww」って言っておばちゃんは結局、最後までKAO見守ってくれました音譜ラッキーなことに、2階の窓が開いていましたキャッ☆ やったwwwやっとお家に入れたよwww苦笑ラブラブと喜んで、アロ君にゴハンをあげて、お米を洗い、、、、していたら、おねえちゃんが、帰ってきて早速報告しました「KAO今日な、鍵もって行くのん忘れてな?2階の窓から入ってんニコニコ音譜」「アホ! 何してんの!?なんでおねえちゃんが帰って来るのまっとかへんの!!」「えあせるええっ・・、、気がつかへんかったぁぁぁ354354頑張ったのにぃぃ」「そんなもんしるか!!あんたが落ちたりしたらどうすんのプンプン

なんか頑張ったから褒められるんじゃないかと、勘違いしてたKAOにとって、お姉ちゃんの有難いご指導を頂くこととなりましたえー さらにそれからお母さんにその事を伝えると、

「ええかげんにしなさいプンプンいらんことして、隣のおばちゃんにまで迷惑かけて!!どろぼーさんが見てたら、ここから入れますって言ってるようなもんやんかむかっ

「ううしょぼん、、ごめんなさいwww」KAO、、、ものすごく反省した1日でありましたチーーン! そしてなんか精神的にも体的にも、疲れた1日でもありましたがびーん

 出かける時はぁ 忘れずにぃぃぃ  


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