KAOが中学2年の時、3年の憧れてた先輩が 友達のお兄ちゃんの友達でした。
ちょっと、髪の色が茶色で、(→染めてるわけじゃないょ) 見た目、ハーフみたい(→おかまちゃうょ!)
サッカーしてて、カッコよかったし、憧れでした
仲いい友達が、「お兄ちゃんに彼女いるか聞いてもらって

、いなかったら告白してみたらいいやん!」って 言ってくれたので、その友達に頼り、彼女がいないことが
わかり、告白しました~結果「付き合っていいょ」って言われたので、すごくうれしかったです

そのお付き合いは、夏休みにデートで始まりました
。話もうまく出来ないので緊張して、お昼に食べた

パフェ
も夏の暑さで 気分が悪くなり
取りあえずフラフラ歩きました
すると彼がKAOの服を



引っ張って「そっち歩いたら 危ない
」って車道側を歩いていたKAOを守ってくれたみたいでしたが、

その時引っ張られた服が脱げてしまいΣ(~∀~||;)
ショックのあまり、もう会話できず。終了。

その後も、彼に対する憧れとかいう気持ちよりも ショック感が大きすぎて
話せなくなったKAOに

彼の方も話せなくなったのか
ストーカーみたいになってしまい、彼が恐怖に変わりました。

今思えば、なんかどうしようもない夏の恋です



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