心にそっと余白を。

自分を大切にする時間を届けている、髙須かおりです。


今、私は「これからを創る準備期間」の真っ最中です。



長年続けてきた仕事を手放し、自分自身と改めて向き合う時間を過ごしています。

不安がまったくないと言えば嘘になりますが、それ以上に“楽しみ”という気持ちが大きくなっています。


「一流の人って、どんな人なんだろう?」

ふと、そんな問いが浮かびました。

以前の私は、医師や弁護士、経営者など、明確な成果を出している人を“一流”と捉えていた気がします。

でも今は少し違います。


誰かの心をふっと軽くできる人。

そっと笑顔を届けられる人。

小さな安心をそばに届けられる人。

そんな人こそ、私の理想とする“一流”なのかもしれません。


新しく事業を始めようと思っています。

それは、私のこれまでの経験や想いを活かして、誰かに寄り添えるような、そんな仕事です。


まだカタチははっきりしていないけれど、芯の部分には確かな気持ちがあります。

“人に寄り添い、やさしさを届けたい”という想い。


肩書きがなくても、これまでの経験は確かにあって。

何かを始めるのに遅すぎるなんてことはないと、自分に言い聞かせながら、今日も小さな一歩を踏み出しています。


これからどうぞ、そっと見守っていただけたら嬉しいです。

最後まで読んで頂きありがとうございました。