毎月1日には、会社の近くの神社にお参りするのが習慣でした。

でも、しばらく足が遠のいていて、今日は本当に久しぶりの参拝。


「喪が明ける」というのは、形だけのものではなく、心の中でも「一区切り」を感じることなのかもしれません。

そう思えるようになったからこそ、今日ここに来られたのかもしれない。


4月は新しいことを始めるのにふさわしい月。

「またここから」と思いながら、手を合わせました。


1日に神社に行くのは、月の始まりに心を整えるため。

感謝を伝え、気持ちを新たにする時間は、やっぱり大切ですね。