持って行くもの

夫の会社では海外帯同する母子に対して、船便9㎥、航空便60kgの荷物を持って行くことができる規定になっていました。
あまり手当が良くないため、そもそも持っていきたいものが持っていけるのか不安でしたが、先日下見に来てくれた業者の方から6㎥でいけます。と言われました照れさらに消耗品を追加できる…ハート

なお航空便60kgとはだいたい大きなダンボール3つ分だそうです。容積も上限があるようです。

荷物の容量は安心できたので、最後に細かいものの買い出しに。
買い出したもの達で部屋が埋め尽くされる。
これでもまだ少ないかな。




とある買い出しの日のスーパーレシート。
とにかく保存できる調味料系をひたすら買う。レジの人は何事かと思ったでしょう。



あとは薬局でも2万くらいまとめ買いしました。(日焼け止め、生理用品、トイレクイックル、子供歯ブラシなどなど)

100円均一でもいろいろ買いましたキラキラ向こうのDAISOでは2S$なので165円くらいと割高。65円も積もればそれなりになる！と意気込んでたくさん購入。

向こうの部屋はそんなに広いわけではないですが、メイドさんのお部屋、トイレを倉庫がわりに使うのでまあきっと置けるはずウインク

あっ、残念ながら我が家のケースではメイドさんなんて雇う手当も余裕もないですアセアセ
友人などにシンガポール駐在と言うとイコールメイドさんつき、豪華な暮らし、うらやましいラブラブとよく言われてしまいますが、残念ながら我が家は一切そんなことなく、むしろ物価が高い割にお給料は変わらず、経済的メリットのない駐在生活です…悲しい〜ガーン

でもまたとない機会なので、楽しめたらなあと思っていますラブ