株式会社カオピーズ(東京都千代田区)は、12月31日まで、新規のお客様にラボ型オフショア開発を最大2週間無料でお試しいただけるキャンペーンを実施しております。
コロナ禍により、あらゆるもののIT化・オンライン化が急務とされています。また、デジタル技術を活用した新業態もたくさん出現しています。
デジタル技術の活用拡大の一方で、デジタル化を支えるITエンジニアの不足はますます深刻になっています。この様な社会情勢の大きな変化の中で、ITエンジニア不足の解決策として期待されるオフショア開発の動向について、考察していきます。
→ 2021年版 オフショア開発の最新動向 (コロナ禍での活用)
しかし新たにIT人材を採用し、社内に安定した開発チームを作ろうとしても、思うようにいかない企業様が多いのではないでしょうか。コストを抑えられる点が最大のメリットで、日本国内で発注するシステムと比べても遜色ない開発を行える海外企業も数多く存在します。ただ、コミュニケーション不足やエンジニアのスキル・品質に不安を感じたり、文化の違いに戸惑ったりすることもあります。
→ 【必見】オフショア開発の3つの課題を問題点とあわせて解説!
近年、日本のIT業界は、深刻な人材不足と人件費の高騰に直面しています。そしてこの問題はシステム開発の需要が増大する一方、今後も悪化していくと予想されています。
そのような状況下で今、オフショア開発が人気を高めています。
海外に開発を委託することにより、人件費を抑えながら、多種多様な技術を持つ人材を豊富に確保することができるオフショア開発は、コロナ禍の最適解として注目される機会が急増しました。
カオピーズはオフショア開発をご検討されている皆様をサポートするため、「ラボ型オフショア開発、最大2週間無料お試しキャンペーン2021」を実施いたしました。
→ 【先着5社限定】ラボ型オフショア開発 のお試しキャンペーン2021!最大2週間まで
興味はあるけれど、これまでなかなか踏み出せなかった、他のオフショアとは合わなかったという皆様、この機会に是非カオピーズのラボ型オフショア開発をお試しください。
- ラボ型開発とは?
ラボ型開発では発注者専任のチームを編成し、固定金額で一定期間システム開発を行います。オフショア開発で多く取り入れられている開発法です。
請負型開発に比べ柔軟性がある、契約期間内であれば何度でも修正や追加が行える、追加料金が発生しないなど様々なメリットがあります。 ただし適宜指示を入れる必要があるため、発注側にもある程度の負担があります。 請負型開発とうまく使い分け、それぞれのメリットを最大限活用しましょう。
なお、ラボ型開発をうまく進むため、最適な依頼先を選ぶのも大切なことです。自社が求めるコミュニケーション力、そして技術力にあたり対応できる依頼先かどうか判断し、確認するのが必要です。
カオピーズはお客様の課題やご検討状況に応じて、オフショア開発におけるやラボ型によるシステム開発をうまく進めるようご提案、ご支援いたします。システム化・業務改善の提案からインフラ構築、システム開発、その後の運用・保守までワンストップで対応が可能です。ラボ型開発でも請負型開発でも積極的に対応できるのでシステム開発をご検討されている事業者の皆様、ぜひお問い合わせください。