日本人の平均寿命は世界でもトップクラスです。


しかし「健康寿命」はというと、その約7年前倒しだそうです。


健康寿命とは日常的に介護を必要としないで、自立した生活ができる生存期間のことです。


私たちの体が体力的にも充実し、あまり病気もしない年齢は40歳くらいまでで、それ以降は否応なくいろいろな問題が起こってきます。


人生の後半、約40年間が健康な人生になるか、それとも病気がちでいつも調子が悪く、したいこともできない人生となるか、それを左右する一番大きな要因は女性の場合は更年期です。


女性の更年期は、だいたい45歳から55歳にかけての10年間といわれています。


また、最近は男性にも更年期があると言われ、俗にいう「男の厄年」42歳が大きなターニングポイントになるようです。


生物としての人間が、病気になった場合、完全に回復したり、著しい体力の低下を伴わない治り方をするのは、30歳代までだそうです。


人生の後半を明るく生きるために、健康について意識を向ける年代として、30歳~35歳くらいが適当のようです。


健康維持は、日々の積み重ねです。


30歳を過ぎたら、小さなことからでも、自分にできる健康法を見つけて習慣にしていけたらいいですね!