「1分間さえ休む暇のない時ほど、幸せなことはない。

働くこと、これだけが生き甲斐である」とは、1915年のこの日、92年の生涯に幕を閉じたフランスの昆虫学者、アンリー・ファーブルの言葉。

中学校で数学と物理を教えていたファーブルが、昆虫学の道に進んだきっかけは、昆虫学者レオン・デュフールの論文「タマムシツチスガリの研究」。

昆虫好きだったファーブルは、以後昆虫の研究に一生を費やし、名著『昆虫記』を著した。