9月20日 ミッフィー弁当 | 『おべんとうtokidokiおうちごはん』

『おべんとうtokidokiおうちごはん』

2011年4月〜2015年3月までの幼稚園弁当、パパ弁当。家族が喜ぶおうちごはん。
しばらくお休みしていましたが、2020年7月から、息子の中学弁当、娘の塾弁当でお弁当作り復活。

こんにちは。


昨日はパパのお誕生日でした。

残念ながら出張だったので、お祝いは週末に延期~。

子供たちは『パーティー、パーティー!』と、楽しみにしています。

何作ろうかな~。



さて、今日は息子の幼稚園のお弁当だけです。


冷蔵庫に竹輪が1本。


『ミッフィー弁当』


『おべんとうtokidokiおうちごはん』-0920 ミッフィー

ミッフィー(ご飯、鮭フレーク、竹輪、海苔)、

お花ハム、ブロッコリー&チーズ入り卵焼き、

簡単大学芋、エビ寄せフライ、枝豆、プチトマト、みかん



今日はパパ弁なしでラクだというのに、幼稚園弁当も

超ラクチン弁当になりました(笑)



★ミッフィーの作り方


お弁当箱に、ミッフィーの顔型にご飯を詰めて冷ましておきます。

今日は、ご飯の間に、鮭フレークを挟んでいます。


冷蔵庫に1本残っていた竹輪。

傷み防止のため、サッと茹でて冷まし、長さを半分にカット。

縦にも半分にカットし、耳の先を斜めにカット。


おかずを全部詰め終わったら、竹輪の耳を乗せます。

動かないように、下の方に少しご飯を乗せて固定。


海苔で目と×の口を作ってできあがり。



私は個人的に、このオニギリ型の顔のミッフィーが好きなので

最近の丸いミッフィーではなく、オニギリ型ミッフィーにしました。



ご飯は、おかずを用意する前に詰めて冷ましておきましょう。

荒熱が取れたら、表面が乾燥してパサつかないように

ラップを軽く被せておくといいと思います。


おかずを詰めて、耳を乗せて、最後に海苔。

ご飯がちゃんと冷めていれば、海苔もシナシナになりません。



ハムも傷み防止でサッと茹でて冷まして、

お花卵焼きの要領で巻いています。


真ん中に置いたエビ寄せフライは、自然解凍OKなので、

保冷剤代わりにもなります。


お弁当は、とにかく、傷まないように。



幼稚園では夏風邪が流行っていて、クラスでも5人お休みだとか。

息子もちょっと鼻水ズルズルし始めたので、気をつけないと。


めざせ、皆勤賞!


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