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the kaonic world   ~そんな日々を覗いてみて~

kaon31歳、結婚もうすぐ2年でベビ待ち中。

オンナとして、目指す生き方模索中。

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あれ、また上がっちゃったよ。


髪がバッサバサになっていたので、美容室を予約してカラー、トリートメント、カットしてもらったよ。
つわり&ショックで2カ月くらいご無沙汰だったの・・・。
真夏の太陽で結構ダメージ受けてたみたいで、トリートメントしただけで満足できちゃうくらいスタイルが変わったよ。
秋に向けてもう少し伸ばしたいので、カットはバランス整える程度のポイントカット。
今の長さは、かろうじて結べる位のボブ♪
明日は、結婚式をしたレストランでランチの予約がとれたのでおしゃれして行っちゃうよ☆


職場のベビ待ち女子が2人いるんだけど、そのうちの一人が最近生理になったと言ってきた。
そういう報告にホッとしている自分がいて凹む。
もう一人は、私が妊娠中に病院を勧めてみたら最近通院し始めた様子。
妊娠するかも、とドキドキしている自分がいて凹む。

妊娠なんて競争じゃないのに、幸せなことなのに、どうしてこうも自分勝手なんだろう。
2人とも私が妊娠報告をしたときは、「おめでとう」といってくれたじゃないか。
なのに、私ときたら「私よりさきに妊娠したらどうしよう」なんてことばかり考えてしまう。


本当、嫌になるよ。
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ねむねむっす・・・。



木曜日にしてかなり疲労全開。

ふと気づけば世の中お盆で、高速も大渋滞だし、職場の人たちも休みとる人が多いよ。

ちなみに夫も今日から休みだし・・・。

お盆期間中ではないにしても、うちの職場は9月頃に休みをまとめてとって海外逃亡する人が多い。

私も去年バリに行ったのはそのころだったな。

今年の私は、入院で夏休を消化しちゃったので、少なくともお盆は人一倍仕事三昧。

海外はまだあきらめてはないんだけど、休みが取れるかなって感じで・・。

なんか先のことまで考えたり、夫との休暇調整を考えたりできるほどの余裕が実際ないんだよね。



こんな時に限って世の中はバカンスモード全開なんだけど、う~ん、そんなときもあるさと、ひたすら仕事をしてようと思う。

仕事が打ち込めるほど楽しかったり、やりがいがあったり、忙しいわけではないけどね。

みんなと違う、普通と違う、いつもと違う、今までそれはポジティブな意味で好きな言葉だったけど、今はややネガティブに、そして現実として目の前に起こってる。

でも、それも受け入れよう。

無理に何かをすることはない。

私は私。

強くありたい。
36.55℃

術後2週間。
少しずつ基礎体温が下がってきた。
出血の方は一日に1,2回茶オリが出る程度。

夫は私に大切なことを伝えてくれた。

昨日のブログにも書いたこと。

私たちは運命共同体であり、一心同体であること。

子供よりも何よりも、自分たち2人の幸せが大事なこと。

そして、私が一番大切だということ。


そんなことを思っているなんて夢にも思わなかった、というと嘘になる。

夫の私への愛情は今までも強く感じていた。

口下手で、かっこいいセリフや演出をするタイプではないけれど、「好き」「愛してる」なんてことは結構言ってくれたりしてた。

だから私は夫の愛情は十分に受け取っていたと思っていた。

でも昨日、途方に暮れる私に対して、今までよりもずっと強く確かな言葉をたくさんたくさん語ってくれた。

こんなにも深い愛情を注いでくれる人に出会えたことは私の誇りだと思った。


天使ちゃんたちがくれたプレゼントは、これだったんじゃないか。

あの子たちが空に帰っていかなければ、私たちはそれはそれで幸せな時間を過ごしていただろう。

夫婦の絆も妊娠前より強くなっていただろうし、それが最高の形だと思っていたかもしれない。

旅立って行ったことで、私たちはまるで人生のどん底にいるかのような悲しみに襲われた。

でも最悪の状態に陥ったことで、自分自身がどう受け止めるか、どうやって立ち直るか、そして夫婦がいかにして支え合うか、を考えるようになった。

流産、なんて人生の中で絶対に経験したくないこと、あってほしくないこと。

そんな悲しみを経験することは、普通に考えられる愛の形以上の領域に踏み込めるってことじゃないかな。

もちろん、「2人で乗り越える」ってのが大前提なわけなんだけど。

何にも知らずに普通に考えられる幸せの形だけの人生で、最高にいい状態、夫婦関係は築けると思うし、それは素晴らしいことだと思う。

だけど、それ以上の領域を知るってことは、夫婦でもお互いに知り得なかった部分を知ったり、時には自分自身のことでも、相手を想う新たな一面に気づいたりしているから、より一層強い強い絆が生まれてくると思う。



なんか上手く言えないんだけど・・・。



あの子たちは、2人がかり、命がけで私のお腹にやってきて、そして10週にして帰ることによって、私たち夫婦にそんな大きな大きなプレゼントを与えに来てくれたんだと思う。

10週で帰るあの子たちの優しさ。

もしもっと長かったら、私たちの悲しみももっともっと大きかっただろうし、そこまで悲しませるようにはしなかった、あの子たちの優しさ。

もしかしたら、自分たちの両親になる私たちにはそうあってほしい、という願いなのかもしれない。

私たちの絆が本当に強く確固たるものになったとき、きっとまた帰ってきてくれる気がするよ。

プレゼントありがとう。

大事に、大事にするね。