the kaonic world   ~そんな日々を覗いてみて~

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kaon31歳、結婚もうすぐ2年でベビ待ち中。

オンナとして、目指す生き方模索中。

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昨日、術後の診察が終了したよ。

子宮もきちんと収縮し、出血も治まってるとのこと。
手術から実に26日かかりました。

参考までに、私の経過をまとめてみるね。

7月30日朝 子宮掻爬術施行 同日退院
診断名は、「不全流産」とのことだけど、詳しくは一卵性双生児の胎児間の血液供給ができなかったことによる子宮内胎児死亡であり、繋留流産とは異なるものであるらしい。
一卵性双生児では一つの胎盤を2人で共有するので、血液供給が偏りやすく、一方に血液が不足することにより、もう一方の血圧が急激に上昇したため、結果的に2人とも死亡ということになったという。
ただ、これはあくまでも推測であり、手術によって胎児をきれいに取り出すことができない以上、原因は「不明」となるようだ(診断書より)。

これらの事実は、流産の診断当日に説明されたものから、その後自分で情報を収集したもの、それをもとに診察ごとの主治医の説明を理解していった結果のもの。

出血は、手術直後に生理2日目以上の大量出血をしたが、その後はなく、さらに2日後に生理2日目並みの出血が1日続いた。
その後、茶オリ程度がダラダラと1週間。その間一度だけ鮮血が一気に出て驚いたけど。
ナプキンはずっと必要だったな。
それから一日一度程度の茶オリが術後3週間まで続いた。

腹痛はほぼ見られず。

診察は、手術翌日、4日後、その後1週間ごとに昨日まで。

そして一番気になっていたこと。



次の妊娠。




ネットで調べても、最低でも1周期~3周期生理を見送るように言われるらしい。
いろいろな情報を自分なりに統合した結果、自分の身体としては一度の生理を見送ることで子宮内はキレイになり、妊娠に向けられるだろう。
しかし、主治医の主観などにより慎重な人ほどその期間が延びる。
のではないか、と思っていた。

そして私の主治医はたぶん慎重派だと思う。

タイミング指導してもらうときも、排卵の確認の診察をしていたくらいだ。

そして昨日の内診台にて。

「子宮の収縮いいですね~、あ、ちょうど排卵期やね。今日なら妊娠しちゃうね。でもま、1ヶ月くらい様子見てもいいけどね」

ん?それって?

そして診察室にて。

「ま、1か月くらい避妊してもいいけど、妊娠したい気持ちが強いのならその1か月も惜しいでしょうから、大丈夫です。今日なら確率高いですよ。」

え、いいの??

「あの~、体の負担ってないんでしょうか」

「ないっ!!!」

「3ヶ月くらい空けたりとかって・・・」

「繋留流産とか、母体側に原因がある流産ならそういいますけど、今回は一卵性の双子だったっていうのが一番の原因ですから大丈夫です」




ま~じ~で~~~~にひひ



そしてこの日から入浴と夫婦生活ドキドキも解禁に。

そして最後に私はこう言った。

「先生、次生理がきたらまた(タイミング指導)お願いします」

「次また頑張ろうね」

先生は笑って言ってくれた。

気になっていた妊娠がすぐ大丈夫で、おまけに排卵ビンゴだったこと。

先生が優しく説明し、励ましてくれたこと。

いろんなことが重なって、最高にハッピーな気持ちで病院を後にしました。



その夜、私たちは実に2カ月以上ぶりの仲良しをドキドキ
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あ、高温期並みの体温になったよ。

おりものは土曜日の卵白以来、全く見られず、あれで排卵期は終了したのか?
明日は術後26日目の診察だ。

インフルエンザを理由に海外バカンスを拒んでいた夫が、まるで手のひら返したように「行こうか」と言いだしたのは先週の金曜日のこと。

なんでもケンカした次の日、社内でインフルエンザ発症した人が出たとメールが来て、なんか吹っ切れたみたいw。
全く人騒がせだわ。

で、再度検討した結果、フィジーに行くことに決定したよ。

行けるようになったらなったで、なにかと悩むことも多かったんだけどね。

私としては実は「行かない」という選択もあったのだ。

本当に行きたい場所がどこなのかが分からなくなってね。

で、本当に行きたい場所はヨーロッパを鉄道で回る、ということだったんだけど、日程的にも難しくて。

一人旅なら断然そっちを選んだと思うけどw。

フィジーも海はキレイだし、ホテルもオーシャンフロントでいい感じ♪

10月の連休に行ってくるね☆
術後22日目。
出血はほとんど消失したようだ。
少なくともここ3日くらいは見られてないよ。

いろんなことを考えて、少しずつ前向きになれてきていた今日この頃。
一度は行く気になれなかった海外バカンスも視野に入ってきて、夫と日程調整をして、先日の日曜はパンフレットをもらったりしていた。
最終的にバリかハワイかで悩む週明けだった。
ネットを見ながら相談していた一昨日の夜のこと。

「ハワイのホテルはビルみたいなのばっかりだね~。今回はやっぱりバリのゆったりしたヴィラでのんびりするのがいいかな~、でも去年行ったばかりだしな」(私)

そして夫がぽつり。

「う~ん、おれが気になるのは新型インフルエンザやな」


!!!!!!!



ここにきてまた勢力を増してきている新型インフル。
実は5月の騒動真っ最中にソウル旅行をキャンセルしていたので、夫はかなり懸念しているみたい。
でも結局6月にリベンジしたじゃん!

しかも今回の旅行はソウルみたいに週末で行く規模じゃないし、何といっても沈みに沈む気持ちを何とかリセットしたいという思いでいっぱいの旅行なのに。

とりあえずその日の夜はそのまま就寝し、昨日の夜再度聞いてみた。

「ねぇ、旅行どうする?」

「今答え出さないかんのだったら、行くのは無理やな」


まじで。


私は三度の飯より旅が好き。
旅するために仕事をし、旅するために生きているといっても過言ではない。
そんな私のことを誰よりも分かっているのはあなたじゃないか。
何よりも、今の私の心の状況を知っているでしょう。
何をおいても優先させてほしかった。

ケンカ口調にはなったものの、珍しく泣くこともなく、しばらくネットをし、ベッドで不貞寝をしていたら本当に寝てしまっていた。

寝る気力も湧かなかったんだろうな。

失望しちゃったよ。

そんな夫の発言にも、旅行に行けない自分の未来にも。

独身だったら、なら一人で行ってくる、ともいえたんだろうけど。

言えないその理由は、夫がいるからというよりは、笑って見送ってもらえない旅行だとか、思い出を分かち合えない旅行をしてもきっとつまらないだろうから。

あまりにもテンションが下がり、仕事をしても上がらないので、今日は半休で帰ってきた。


全く、どこまで落ちるんだろう。


明日休みだったら、今から神戸あたりのホテルをとって一人こもりたいくらいだ。

ストレスが売るほど溜まってくる。

何もする気になれない。


誰か私を導いて。