こんばんは、華音です。

今日帰宅すると、大きな封書がポストに入ってました。

これです。



専門家相談を受けた後の状況を把握し、業務の改善に役立てるためのアンケートらしいです。

電話相談(スマイルダイヤル)は、右も左もわからなかった一番最初の相談の時は、1時間くらい、丁寧に話を聞いてくださって、とても精神的に助かりました。

が・・・・・ハウチュに弁護士立てられて、パニックになった時に相談した2回目の時は、すごく冷たかったです。

「お宅も、弁護士立てればいいんじゃないですか?」とか、「調停や裁判で争えばいいんじゃないですか?」とか。

そんなこと言われなくてもわかってるわムキー
それ以外の方法はないのか?
なぜ、一般消費者の被害者側が、加害者であるハウチュに、弁護士立てられんとあかんのか?そこのところを、説明してもらいたかったのに。

とにかく、現地の法律相談に繋げるだけしか能がない・・・・・そう感じました。
そして、消費者生活センターに相談しても、現地の弁護士&建築士に相談しても、答えは同じなんですよ。

「調停すれば?」「裁判すれば?」

それがどれだけ、一般消費者の労力、精神力、時間を奪うことになるのか?わかって仰っていらっしゃるのでしょうか?

私たち一般消費者は、大いなる夢を、人生の最後に、終の住処である家を、大金はたいて買ったんです。
何にも悪いことはしていませんプンプン

それなのに、まともな家を、設計書通りに立てず、契約書通りの保証もせず、弁護士立てて、放置しているハウチュのせいで、出来損ないの家のまま、1年半が経とうとしていますよえーん

消費者を救うための団体じゃないんでしょうか?
この公益財団法人「住宅リフォーム・紛争処理支援センター」という団体は?

調停だって、相手が素直に話し合いのテーブルについたところで、解決するまでに最低でも8回、1回3〜5時間ほど、時間をとられ、1年がかりだそうです。

もし、相手が途中でテーブルを立って(拒絶)しまったら?そこから長い長い裁判が始まります。

お金もかかりますよね。
恐らくは、勝てるでしょう。
でも、くだらない裁判にとられる時間やら労力やら、精神的苦痛は、何ものにも変えがたい。
そして、挙句の果てに、はした金を手にするだけですよ。あほらしい。

そんなことなら、同じ時間を、わたしは、自分で働いて、正々堂々と稼ぐ方がマシです。
どれだけ、世のため人のためになるでしょう?
何より、自分自身の誇りのため。

もうこの歳になると、先が見えてきます。
つまらないことに、ほんの少しも時間をさきたくないです。

だから、勝てるだろう裁判も、調停すらも、放棄するのです。
お金だって要りません。

もはや、私たちの夢は、ハウチュに潰されたんです。いくら大金積まれても、その夢は元には戻らないんです。

だから皆さん、気をつけてください。
家建ててからでは、遅すぎるんです。
出来損ないの家が建ってしまったら、もう取り返しがつかないんです。

ハウスメーカー選びは、慎重に。本当に信頼できる会社を選んでください。
大手ハウスメーカーだからと言って、安心してはいけないんです。



アンケートの写真です。
週末にでも、旦那っちと相談して書きます。
真実を書いて、もっと一般消費者の被害や想いに寄り添う業務をしてほしいと、要望したいと思っています。

一般消費者の被害者の負担が、少しでも減るように。そして、現在被害に遭われてる人たちに、一刻も早く、救いの手が差し伸べられますように。

大手の企業が、一般消費者を食い物にするような世の中、断じて許すまじプンプンプンプンプンプン