連投すいません、華音です。
毎日毎日、似たような内容で、ハウチュは悪くない、お前が悪い、お前の態度が悪い、としつこくアンチコメントを送ってくる人がいます。
わたしが書いたブログの内容しか知らないくせに、なんでそんなにハウチュの肩をもとうとするのか？意味がわかりません。
ブログに書いていない事情、全部知らないくせに。ほんとうに、腹が立ちます。
彼曰く、「ハウチュは、カノムさんまで頼んで、検査もしてくれて、全部ハウチュの費用負担で、修理もしてくれてるんだろう？」
何の問題があるのだ？と言いたいみたいです。
でもね、カノムさんを頼むまでには、ほんとうに長い戦いがあったんです。全部書いてないだけです。
ハウチュは最初、基礎のクラック、3箇所しかないと言い張ってました。それも、「修繕の必要のないクラック」であると。
しかも、「コンクリートは割れるもんです。」とまで言いやがったんです。
それで、わたし自らが、床下に潜って、数十箇所に及ぶクラックを、写真で撮影して、ハウチュに突きつけたんです。
それでも、認めたのは、文書で4箇所のみ。
そこは直すと、譲歩してきました。
でも、4箇所どころじゃなかったです。
なので、不安で仕方がなくて、第三者機関での検査を、お願いしました。そこは譲れないと何度も交渉したんです。
最初から、すんなりと、修繕も検査も認めたわけではないです。
何度も何度も、証拠を突きつけて、話し合って、お願いして、時には泣いて頼みました。
そうしたら、やっとのことで、第三者機関での検査を承諾してくれたんです。
カノムさんの名前は、ハウチュから出たので、逆に怪しいと思いました、最初は。
グルなんじゃないかと・・・・・
でも、ネットで調べたり、フォロワー様たちから情報をもらったりして、安心できました。
検査のやり方を見せていただいたり、結果報告の文書もすごく丁寧でした。
この時、基礎だけでなく、家全体を検査して貰えば良かったと、今更ながら後悔しています。
費用は、基礎に関しては、ハウチュが支払っています。でも、それは当然のことではないですか？
してもらったくせに・・・・って何度も言われますが、うちらは、何も悪いことしてないですよね？ただ、まともな家が建つと信じてたのに、隙間だらけ、ズレまくり、基礎にはクラックが数十箇所もある家です。
ハウチュが建てたんです。
契約には、ズレていても、隙間が空いていても、基礎にクラック入りまくりでも、構いませんとは一言も書いていません。（ちなみに基礎コンクリートの保証期間は、30年間と記載されてます！）
ミスをしたら、それを修理するのは、ハウスメーカーの責任です。その修繕に関わる費用は、ハウスメーカーが負担すると、契約書にも書いてあります。
それなのに、なぜ直してもらって、ありがたがらないといけないのでしょうか？
最初から、きちんと建ててあるのが当然です。
やり直しのために、どれだけの時間や精神的苦痛を、うちらが味わったと思われます？
想像を絶する苦痛です。
楽しいはずの新築の我が家、引っ越ししてからずっと、手直し、修理のために、どれだけ嫌な思いをさせられているか・・・・・
ハウチュに正義はないです。
いまだに、直すべき場所も放置。
直すと約束していた場所も、「綺麗に直せないから」と放置です。
交換すると言っていたものも、弁護士たてて、逃げ回ってるのは、これ以上お金かけたくないからですよ。
でも、こちらは、何も要求していません。
これ以上、ハウチュと関わり合いになりたくないからです。
修理してもらっても、下手くそ、修理の時に傷をつけてもスルーする、無責任なところに、これ以上、大切な我が家を任せたくありません。
向こうがどうしても直させて欲しい、というなら、必ず、ホームインスペクションの専門家立ち会いのもと、再度家全部を検査したのちやらせます。（本当に必要なところしか、触らせたくないからです。）
ただし、修理の全行程に、専門家を立ち合わせることを条件です。（全く信用できないからです。これ以上、いじってさらに、瑕疵を増やしてもらいたくない・・・・）
もちろん、すべての費用、ハウチュ持ちでやらせます。
そうでなければ、一切、御免被りたい。
あんな信頼できない会社には、指一本、触らせたくないのが、今の気持ちです。
だから、私のブログを読んで、勝手にハウチュの味方をするのは構いませんが、いちいち、わたしに言って来ないでください。吐き気がします。
当事者にしかわからない、もっと深い深い悲しみがあります。全部書き切れないのは、わたしに文章を書く才能がないからでしょう。
とにかく、これ以上、何度も何度も繰り返し、しつこくアンチコメントを書いてくるなら、事務局と警察に通報します。
もちろん、ここでIDを公表します。
すべて、記録してあります。
本当に、勘弁してくださいよ。
今ようやく、家のいろんな問題を、忘れて前向いて歩き出しているのですから。
以上です