こんばんは、華音です。

今夜は、ハウチュオリジナルのしまいごこちイージークロークについてお話ししましょう。
 
これって、ちょっとなかなかいいんですよ。
ハウチュオリジナルの製品の中で、数少ないよく考えられた製品だと思います。
 
 
 
普通のクローゼットと違ってて、壁に基本ユニット(レール縦8本)が付けられてあって、そこに可動式の棚板やパイプが付けられる。
棚板やパイプは後から、追加購入もできて、いろんな形で収納を変えられるから、すごく便利。
 
でも、収納下手な我が家では、まだあまりちゃんと効率よく使えてない笑い泣き
勿体無い空間の使い方しかできてません。
 
もし、ハウチュのしまいごこちイージークロークの上手な使い方、されてる方がおられたら、ぜひぜひ、ご教授願いたいです。
 
我が家には、このタイプの収納が各個室に1箇所、私の寝室には2箇所あります。(合計4箇所)
このしまいごこちイージークロークも、うちらが付けて欲しいと言ったわけではなく、なんか、勝手にそうなってたんですよね。
 
で、どうしても、普通の押入れタイプにして欲しい場所だけ、変えてもらいました。
旦那っちの寝室1箇所と次男の部屋の押入れ1箇所。
 
そのうち、旦那の部屋の1箇所のしまいごこちイージークロークが、最初の不具合の始まりでした。
なんせ、8本のレール(基本ユニット)がついてないとダメなのに、5本しかついてなかったんですガーン
 
当時の現場監督さんに、カタログを見せて、おかしいと指摘しても「5本タイプの仕様もありますから」と取り合ってくれず。
 
それで、切れたわたしが、現場監督さんではらちがあかんので、今の現場監督責任者さんに直談判したのが始まりです。
 
現場監督さんは、ハウチュの支店でも3本の指に入るくらいのベテランらしいのに、そんなハウチュのオリジナル収納の仕様も知らなかったと言い張る。
 
結局、壁の中に補強用の板が入ってなかったせいで、レールがつけられなかったらしく。補修工事第一弾として、半日がかりで壁紙剥がして、下地の板貼り直して、8本のレールつけてもらいました。
 
この時の対応から、ハウチュ不信が始まったんです。
 
この時も、現場監督さんは、「標準施工」というのを口実にして、ミスをもみ消そうとしていました。だから、窓のサッシの穴の時も、また、「標準施工」って言って、誤魔化そうとしてると、思っちゃったんですよね。
 
戸当たりの時も同じ。
でもね、戸当たりについてはその嘘がばれました。うちの近所のシグマの建売のモデルハウス3軒とも、戸当たりついてなかったんですよね。戸当たりは「標準施工」なのに・・・・ムキーバレバレですよ。
 
その結果、うちの戸当たりを、やっと外してもらえたんです。この時もめっちゃ時間かかった。自分の家なのに、なんで自分の思うようにならないのか?意味不明でした。実際図面にも載ってなかったしね。
 
ハウチュの「標準施工」って、全然標準じゃないんですよ。行き当たりばったり。
その時の都合によって、コロコロ変わってるし。
 
明日の準備で、色々資料準備してたら、いろんなパンフレットでてきて、ついつい、読みふけって、昔のこと思い出してしまいました。
 
ああ〜、この1年、長かったわ。
明日でおしまいにできるかな?
消費生活センターに再チャレンジして来ます。結果は、また報告しますね。
 
仕事終わりなので、脳みそ回るかしら・・・・笑い泣き笑い泣き笑い泣き
がんばります照れ

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