感謝感謝、雨あられ、申請に次ぐ申請に、承認のための手続きがめちゃくちゃ大変で、うれしい悲鳴をあげまくっています。

3日間で、250人突破しました。
アメンバー様、今後とも応援よろしくおねがいいたします爆笑笑い泣き
 
ではでは、初の限定記事書かせていただきます。
 
まずは、自己紹介から〜照れ
私、旦那一人、息子二人の4人家族。
プラス、敷地内同居で旦那の両親と暮らしております。
息子二人のうち、長男は県外で一人暮らし、社会人3年目、化学系の会社に勤めております。独身ですラブ
 
次男は、現在同居中、大学は県外で久々に親元に戻ってまいりました。今まさに、新人社会人として、張り切って働いています。
4年も、夫婦二人だけの暮らしで、家事の手抜きに慣れてしまったので、今、3人暮らしになって、子育ての大変さを再び実感しておりますてへぺろ
(全国区の会社に勤めているので、次男もいつ、転勤でこの家を出て行くかわからないのですが・・・・ガーン
 
そして、何より、心から慕っていた旦那の両親に、今年3月に思いっきり裏切られ、何のための敷地内同居なのか、虚しい日々を送っている今日この頃です笑い泣き
 
住んでいるのは、北陸の地方都市。今年の冬は、大雪で、めったにニュースで取り上げられない街ですが、さすがに有名になったのでは?ご存知?
 
さて、自己紹介はそのくらいにして。
ハウチュから、ブログに詳細記事を書くな!と言われた件について・・・
 
24日は、ダイワハウスの現場監督責任者さんと担当営業マン(出入り禁止になってた人)の二人できました。
担当営業マンは、わたしが今回に限って、「書記」係としてきてもらったんです。本当は、出入り禁止なんですが、前回の打ち合わせで、書記と話し合いを両方やってる現場監督責任者さんが、めっちゃ大変そうだったのでびっくり
 
打ち合わせの内容としては、
1:例の「戸当たり」の件
現在ついてるドアクローザーの確認(未だ不明)
戸当たりは、なくす方向で、開閉角度限定つきのドアクローザーに交換することを確認(玄関と勝手口)
 
2:キッチンの流し台の色が違っていた引き出しの交換
 
3:補修工事をいつ、何を、どのようにやるのか?(別紙表まとめ)
 
 
 
 

この表を見ながら、一つづつ説明を受け、今後日程を調整して行くことになりました。ちなみに、リビングクロスの張替えは、2日間の工程がかかるとのことで、8月の盆明けの予定です。(めっちゃ先やん笑い泣き
 
こうした話が終わった最後に、言われたんです。「ブログ書いてますよね」って。「○○様の今回の工事については、サービスでさせていただいているので」
「金額など詳細について、掲載しないでいただきたい」
「特別なケースなので」「何を入れ替えるとか、具体的なことは書かないで欲しい」などと言われました。
 
理由としては、「特別だから」「どこの営業所、支店でも対応可能なわけではないから」「あくまでも迷惑をおかけしたためのサービス工事だから」と言ってました。
 
はぁ〜〜〜〜〜???びっくりプンプンムキーガーン
約束した「品質の高い家」を建てることもできず、「お客様目線の厳しい検査」も実施せず、「引き渡し後の行き届いたアフターサービス」すらできていない分際で。
 
うちが今後受ける工事は、すべてハウチュが契約不履行でやり直しをする補修工事です。
決して、「特別」だから、「サービス」として受けるものではないです。
当然、最初に契約した通りの家を、実現するための必要不可欠の工事なんです。
(しかも、壁ズレの工事は、めちゃくちゃ大変なので、こっちも手を出してもらいたく無いから、あきらめたのに・・・ショボーン
 
よくそんなことを言えるなぁ〜って、本当に呆れてしまいます。
しかも、個人のブログの記事の内容にまで、口出してくるとかあり得ません。
本社から、圧力かけられてるみたいですが、本当にやり方が汚い。
本来なら、本社からもっともっと偉い人(社長とか専務とか)に、こんな始末になってることを謝罪しに来てらいたいくらいですムキー
 
本当なら、私だって幸せなブログを書きたかった。ここの、アメブロの幸せそうな記事を見ては、心から羨ましいと思っています。
私も本当は、楽しい記事を載せたかったのに。それをさせなかったのは、雑な工事をしたハウチュのせいです。
 
慰謝料をふんだくってやりたい気持ちをぐっとこらえて、大人として社会人として、常識ある態度で、これまで接して来ました。それをいいことに、本当に何でも許されると思ってるのでしょうか?
 
私のブログは、自分の勉強不足、大手企業への一方的な甘えと過信、本当に恥です。そういうのひっくるめて、これから家を建てる人たちや家を建ててる最中の人に、警鐘を鳴らすために書いてます。
 
特定の企業を潰すためではないのに。
だからこそ、ハウチュの妨害にもめげずに、これからも発信し続けます。
きっとね、まだまだ長い時間かかると思います。
一番長くかかるのは、基礎の亀裂の修復工事。3年目の点検時に床下を再度点検して、すでに見つかってる細かい亀裂(0.3mm以下)や新しいクラックが無いか確認して、あれば、最終の補修工事が行われます。
 
あと2年後、その頃には、きっと私の願掛けした髪は、腰まで伸びてるかもね〜ウインク
幸せは、歩いてこない、だから歩いて行くんですプンプンがんばります爆笑
 
 
 

にほんブログ村 住まいブログ 一戸建 大和ハウスへ
にほんブログ村