ずっと、(明日こそ。)
そう思いながら動けなかったばかりに、何年もわからなかったこと。
やっと、本当にようやく、(今日こそは。)
そう思いながら、婚姻時の戸籍を確認に行きました。

そもそも、結婚当時どこに本籍があったか、番地までははっきりと記憶にありません。
うろ覚えなんですが...と提出した住所は、案の定間違っていて、
「住所が違うとお出しできないんですよ...」
世代的にあまり変わらなそうな窓口の女性に、受付で申し訳なさそうに言われてしまいました。
あ。でも。もしかしたら。
「地図を見ればわかるかもしれません。」
カウンターに広げて頂いたまま、心当たりを探してみましたが、ちっとも思い出せません。
少し落ち着いて探します、と地図を借り、じっくりにらんでようやく判明。しかし。

「除籍されると、附票しかお出しできないのですが宜しいでしょうか?」
「...すみません、ふひょうって何ですか?」
つまり、自分の籍があった時は本人確認出来ればOKだけど、抜けた後は第三者になるために見られないということ、即ち、自分が抜けた後、戸籍が移動されていたら辿ることができないらしいのです。

困ったな、と思いました。
離婚後何年か経って、義父の会社が倒産し、実家が人手に渡っていたと聞いていたから。
まあ、でも、それならそれでまた考えればいいし、と附票なるものを300円で購入。
見ると、名前の上に交差する直線が引かれていました。(当たり前だ。)それよりも。
(あ。)たぶんコレだ...。

そう、たぶんわかった、と思います。
数年ぶりに、子供の居所が。

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