(とても長いので終わりから読んでもらった方がいいのかもしれません)
いつも本当に素敵な時間をありがとう。
あなたがわたしに空けてくれる場所に、いつも心底感謝しています。
それでもね。
...それでも...
それだけじゃやっぱり、生き物的には納得ができないのです。
生まれて初めて人と向き合うことをあなたに教えてもらっているようなわたしが
身を以てたくさんの経験を積んできているあなたに言えることじゃないのはわかってます。
それでもそれなりに、愛は全てだと信じているの。信じていたいの。
どんなに高度な文明を持とうが、統制された社会があろうが、結果として貨幣が集まろうが、
「愛がなくては始まらない。」そう思うの。思っていたいの。
だけどもう、わたしは一生セックスが出来ないかもしれない。
ましてや子供を産むことなんてあり得ないのかもしれない。
たぶんあなたを好きになるって、わたしにとってはそういうこと。
本当は、あなたとの子供が欲しかった。育てたかった。いつからかそう思い始めていました。
だけどあなたは、既に愛をみつけてしまった人。
...それは何をどう言っても変わることなんかじゃないし、変えたいとも思っていません。
強がりに聞こえるかもしれない。それは否定出来ない。
だけどそれだけではありません。
あの子には申し訳ないけれど、彼を捨てた過去や、
あなたがくれるたくさんのメッセージや、生き方をかいま見せてもらえること。
それは、わたしにとっては恋愛以上にとてもとても意味のあることだから。
ねえ、あなたはとっくに気づいていたの?
恋愛感情がある故に、常に引け目を、罪悪感を感じていることが皮肉にも、
あなたとの関係の絶対要素になっているということに。
この恋愛感情があなたの言う「接点」で、
それがなければ恐らく、あなたとの関係が成り立たない?
そんな矛盾に、あなたはもうとっくに気がついていたのでしょうか。
今日、彼女のことで邪魔だったと言われて....
まさにあの時、嫉妬を覚えていないコトに気づいてちょっと誇りに思っていたわたし。
一点の曇りもなかったことを証明出来るのなら、心臓割ってみてもらいたい程。
今ではもう邪魔する程、あなたを信じてないわけじゃない。
ただ単に、わたしも彼女に興味を持ち、一緒に話していたかった、ただそれだけのこと。
なのにそれだけのことが、「邪魔している」ように、あなたにはみえていた?
話している時には気がつきもしなかった。だけど。
時間が経つにつれてじわじわと、わたしの中の何かが崩壊していく
あなたのいう「接点」...
それはずっと苦しんできた恋愛感情そのものだったの?
あなたを愛しているというのは、所詮わたしのエゴでしかなかったの?
それでも、...
...それでもわたし...
1生かけてでも、あなたと理解し合いたい。
あなたをどんなに少しずつでもわかっていきたい。
その原動力は。
あなたにわかってもらいたい。そしてあなたと愛し合いたい。
見えるものも見えないものも、全身全霊をこめて...
あり得るわけないコトなのはわかってる。
言えば言う程、あなたが遠くなることも。だけどね。
だけどわたしは...
あなた以外の誰かと生きることなんて、考えたくもなくて...
どんなことがあろうとも、
あなたに女としてみてもらえなくても、
(そしてまた、わたしにあなた以外の誰かと、って意志がない以上、)
この先もう、女として生きられなくても、
あなたに会えれば幸せ。
...そう思って来れたからこそ、今がある。
いつもそう、言い聞かせてきたよ。
だけどもう...
本当に、あなたの全てが愛しいのです。
だけどね。
だけど、あなたにとってのわたしは、...?
...本当は、傍にいさせてもらえるのなら、
あなたに何を言われても、どう思われても、構わない。だけど。
...あなたを憎むようになることだけは、
たとえあなたに求められても、どうしてもわたしには無理なことで、
だからもう、......
あなたに会わない
ひとりきりの迷路なら一生出て来れなくても構わない
だけどこれ以上あなたの重荷になってしまいたくはない
愛してるの
だけど
あなたにとってマイナスになるような愛なんか要らないよ!!!