その時は、刻一刻と・・・

昨日の続きです。

これからの生きる指針に出来る内容が沢山有りました。

是非、ご覧になって下さい。

子供達の話している内容を、トシさんも天界から観せられていた事。

災害で一度、水に沈んでも

半年後くらいから、少しずつ水が引き

陸地が多少増える可能性もある事。

これは、たつき諒先生も似たようなことを書かれていた氣がします。

津波などによる水没は、一時的なものでその後、水が引いてゆくと・・・

全部では無いにしろ、いずれ山以外にも住める場所が出てくるのかも知れませんね。

だから、半年から2年くらいの間

山に住まないといけなくなるのでしょう。

その後、スマートシティのようになるのか

あちこちに、村のようなコミュニティが出来るのか

和多志には、判りませんが

楽しい未来が待っている様です。

そこまで生き残ればの話ですが・・・

これからは、日夲も始め世界中で

この地球には、必要の無い者が淘汰される様です。

和多志も、以前　後ろの神様から云われました。

『生き残る者は、何処にいても生き残る』と。

和多志は、もう60歳なので

無理に生き残りたいとは思っていません。

特に皆様に役立つ様な技術も才能も有りませんし・・・

役立たずですから（笑）

なので、一人でも多くの若い方や子供達のに生き残って頂きたいものです。

こちらは、富士山の噴火の前兆が出てきたと解説されてる動画です。

胎内記憶も持つ子供達が話していた

『富士山のお腹が熱くなってる』

『富士山の肩の辺りから、噴火する』

と、言っていた事と同じ様な内容でした。

山体膨張は、やはりある様です。

毎日、暑い日が続いています。

どうか、体調管理にお氣を付け下さい。・・・