こんにちはーー、
昨日からまた少し暖かくなってきた
(様な気がする)よいお掃除日和!
さて、
前回の記事にも書いていますが
絶賛「お家探し」をしています、
今日この頃✨
昨夜のマツコさんの番組内でも
「TOKYOの不動産も狭くて高くなった」
と仰っているので、
やっぱり地元(田舎)だけのお話しじゃ
ないんだなーと。
ーーーーーーーーーーーーーー
狭くて、高い
となると、
わたしも最初は下記の様な
思考だったのですが
↓
↓
*このまま賃貸生活でいよう♡
*中古のリノベ物件(マンション、戸建て)
をお値打ちに買う♡
そして、
*少し不便そうな場所だけど
駅から少し離れた新築戸建てを買う
みたいなことは
一度くらいは考えると
思うんですが、、、
夜な夜なですね(笑)
YouTube先生たちの教えを乞うて
いますと
↓
↓
*少子高齢化で
街ごと過疎化する=不動産価値の下落
*結構な頻度で天災が起こる昨今
*リノベしても「配管と断熱の仕組み」まで
新しくなってるのかしらね⁉️
(=漏水、寒暖差のリスク!)
=熱効率、換気が悪い家というのは
光熱費高騰の煽りを受ける
*今、流行りの太陽光発電を積むには
かなりの重量があるので
(昔の造りの家では)倒壊の恐れあり
*木造は経年に比例して
耐震強度が弱まる
総じて、
*『シンプルな』屋根、『シンプルな』真四角の
家がいちばん強い←先の能登震災でも
検証済み。
などなど、
なるほどなーと✨
ーーーーーーーーーーーーーー
例えば、
中古の(リノベ含むで)
購入当初のコストが抑えられたとしても
↓
↓
例えば
*窓が大きく、外部への設置面が広くて
断熱が弱い
*ビニールクロスはかびやすい
*造りが複雑で、屋根からの水に弱い
などよりも、
新築の
*シンプルな造りで
屋根からの水侵食にも強く、耐熱に優れている
*初めから太陽光発電搭載を想定した
強い構造で
毎月数万円相当の自家発電ができる、
(被災時に自家発電を使える)
←ローン完済時までに1000万近い
光熱費の節約に!
などなど、
ランニング
コスト
つまりは、
お家というものは
「建てて終わり」ではなくて
維持するために
「いくらお金がかかるか」まで
(光熱費、固定資産税、修繕費)
をパチパチと算段することが
大切なんだなーと。
↑
↑
未来軸に売却を考えたら
更地にする解体費や、
ゴミの処分費用なども必要かと
(古家付きでお安く売る方法もあり)
じゃあ、
マンションにも置き換えてみると
買った時のお金に加えて、
➕駐車場代や
毎月の修繕費、管理費の積立
光熱費
と、やっぱりランニングコストって
あるんですよね
(そして、築○○年に比例して資産価値が
下落することが多い)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
2030年には
断熱等級6以上が標準となる
(2024年以降は耐震基準や
構造計算が義務化!)
そうなので、
(最近の新築は既にその流れに
沿って建築されていますよね)
不動産高騰➕古家価値下落のバブル化が
目に見える様です
(なので、少し前に流行った
地方の市街区外の築古とか、←←不労所得の
投資案件であっても
手を出さない方がいいらしい)
*
*
お家リテラシーを高めたい
あまりに、
いよいよ、
YKKさんにまで辿り着きました!!!
そう!
わたしの中の『戸建て』のイメージ
って『冬がめっちゃ寒いだった
(=義実家、実家参照)
んですが、
先日『新築戸建ての内覧』=2025年以降基準
をしてきた際にですね
「えーー、戸建てって、こんなにも
暖かくて静かなの⁉️」と
驚いたんです!!
光熱費も然り、
医学的には「ヒートショックを抑制する」
という意味でも、
室内での寒暖差がない方が
いいですよね♡
諸々を鑑みて、
情報というのは常に刷新されていて
(特に昨今は速い!)
過去の情報なり、
過去の栄光=その当時の最適解
なんて、
せっせと断捨離♡
しなきゃなんだなーと。
あとは、
投資物件で言うところの『表面利回り』
と一緒で、
一見お得🉐そうに見えているお話も
中長期の
ランニングコストを
突き詰めたならば
(そうでもない、むしろ負の財産)
になりかねない、んですね
今日解禁されましたね!!
ということで、
日に日に『お家リテラシー、もりもり♡』
となっていく、
(もはや窓とサッシのこと語り出す勢い←!)
今日この頃でした