こんにちはーー、
SnowManと試写会の方を除いて
日本でいちばん乗りで（笑）ハニレモ✨
観てきましたよー！！！
（以下、基本的にネタバレなしですが、
ミジンコも内容を知りたくない方は、
観られた後に読んでみてください
）
既に予告やメディアなどで
世に出てることは少し触れるかもです
）
＊
＊
いやーーー、
先ずはですね、
SnowManというのは
常に期待値の上を
世に出してくる
んだと思いました。
なので、
もう最後の最後の、最後の
一瞬まで目も耳もカラダも
全集中して
お見逃しなく✨🍋
徹頭徹尾、
ほんとに✨ラウールはSnowManで
出来ている、✨んだなぁと。
＊
＊
そして、
この経験値のほぼない、
恋愛もの、
それも女子漫画界に多くの原作ファンを
抱える作品を具現化することが
ラウールにとって
どれほどの重責だったのか、
なんだけど、
そこにラウールはいなくて
三浦界、なのよね✨
（この人は演じるというよりも
界くんを取り込んで昇華してるんだなぁ）
そして、
ほんの隙間に、
一瞬だけ垣間見れる
「17歳、等身大のラウール」の顔が
また素晴らしく良かったです！！！
（これこそ、ある意味
至極のしゅわキュンだ✨）
途中ですね、
あれ？わたしの脳内展開図には
ない感じで進むんだけど
（↑あっ！原作は一切知らないから
あくまでも私のイメージってこと）
この昨品を
ただの
「アイドル✖️胸キュン、作品」にしなかった
（終わらせなかった）
監督さんに
感謝の気持ちでいっぱいです。
監督さんが意図したのか、
ラウールという素材が
そう、させたのかは
分かんないけれども✨
＊
＊
それにしても
天才子役育ちの
吉川さん、濱田くん
そして数多の作品に登場する
堀田さんや板東くんなど
さすが、としか言いようがなくって
こういう先輩方の胸を
ばばーーんと借りて
傍を囲んでいただいた上で
ラウールは界くんとして
センターに相応しく
また
劇中でもスクスクと育っていた、
そんな作品でしたね✨
試写会でね、
SnowManのメンバーが
▪️高校生はもう少し早く家に帰った方がいい
（@しょっぴー
）の「あの、」シーンとか、
▪️思わずポロリと泣けた！
←わたしも！！
▪️映画のオープニングとエンディングでは
もう違うラウールがそこにいた、。
と仰っていたけど
いや、ほんとこれ
その通りです、はい✨
＊
＊
もしかしたら
日本で最も早くフルのハロハロを
聴いたひとの、ひとりかもだけど
（ラジオとかであったらごめんなさい！）
これがまたね、
映画と歌詞が相まって
いいよねーーー、
泣ける、泣ける
そしてね、
とある秘密があるんだけど
（これ、本日まで言えなかったSnowManの皆さん
どれほどこころを痛めてたんかな）
ーーーーーーーーーーーーーーー
↑
これを踏まえて
ひとつ、
はっきりと言える（分かった）
ことは、
SnowManは、
いやSnowMan「も」ファンファースト✨
でしかない。
なので、
その氷山の一角だけをみて
世間がざわざわするのは
もうやめにして欲しいな、
そう願うばかりです✨
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ラウールは常々
「僕は運がいい」と仰っているけど
ほんとに
どこにいても
周りがみんな
ラウールを育ててくださって
ラウールもまた
その愛に応えるべく
日々成長して
進化が止まることなく✨
＊
＊
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
重責をチャンスに変えられる
期待以上に応えられるひとって
世の中には
ほんのひと握りしか
いない、ような
熱いうちに打てば
強いのに、しなやかである
刀のように、
そっか、
センターに立つひとって、
センターに立てるだけの
伸び代が明確に視えるから
（その時はまだ蛹さんだって）
選ばれちゃう、んだよね✨
蝶々だって
もともとは（めっちゃこわい笑）
青虫さん、だものね。
将来どんな美しい蝶々🦋になるのかは
実は青虫さんの段階で明白なのかも。
＊
＊
そして、
選ばれたから
センターに相応しくなる
（と思われがちだけど）
世の中には、
センターになるために生まれきた✨
そんな、
ひと握りのひとがいる
んだろうね。
＊
＊
考えてもみてください。
ただでさえTOP集団の集まりなのに、
さらに
同じグループの中にも
TOPな逸材がゴロゴロいて
その中で
さらに、さらに
17歳（現18歳）で主演映画を
張れるひとなんて、
（もちろん運とか、も含めてね）
どれほどいるんだろうか。
（うちのJKにも、
それなりに頑張ってるけど）
同じ世代のラウールに感化されて
ぜひ羽ばたいて欲しいわー♡
＊
＊
これからハニレモを
観られる方のために
書きたいことを百分のイチくらいに←
留めたつもりですが✨
ぜひぜひ、
映画館で
ラウールの初恋、とSnowManの初恋✨
堪能されてください！
