こんばんはーー、
(めっちゃ曇天だけれど)
お洗濯シーツまでしちゃったので
(どんまいーーって思って、笑)干したら、
しっかり乾いていました!
そう、
先の記事に書いたんですけれども
「日本家屋の素晴らしさ」に
どハマりしてしまい、
うっとりとドラマを観ていますが
「茶室の美しさ」にあらためて
感動している今日この頃
設定が「和菓子屋」さんなので
お茶会のシーンが多いんですけれども
椿(流星くん)曰く
「茶室でいちばん格式の高い場所は
(掛け軸などが掛かる)床の間」
なんだそうです。
(へー知らなんだ
)
茶室に入ると
先ず掛け軸に一礼する、
んだそうです。
(そーーーなんだ!
)
実家は
コンクリートの打ちっぱなしの
結構広いうちでしたが、
1階に2つ、
2階に1つ和室がありまして
2階の和紙には床の間が
あったけど、、、
(なんか荷物が置いてあっただけ
のような)そんな感じだったわー。
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(ドラマのお話に戻って)
茶室なので、
当然お客様をもてなす空間で
とっても美しく整って
いるわけです。
(余計なもの、何にもナシ!)
床の間には掛け軸
(「一期一会」的な)
その傍らには
お花が美しく生けられていて、
なんか落ち着くわーー
ここで「ふと」思ったことが
あってね、
そっか部屋というのは
「整か、それ以外か✨」
なんだなぁーって
(ローランドさんの、
「俺か、俺以外か」的な)
整っている、というのは
(単純に見た目のことだけじゃなくて)
日々手が入れられていたり、
なんだろう?
住んでるひとの気持ちが
満ちて(目と心が届いて)いる、
みたいなことなんだなぁと✨
←これは見てる側にも伝わる
もんね!
「もてなす」というのは
何もお客様(非日常)ではなくて
きっと、自分(日常)にこそ
意味がある、んだろうね

↑
そっか、
ミニマリストさんのお宅って
お花が飾ってある、って印象があり
ますもんね♡
(わたしは全然そこまで辿り
着いてないけど
)
今日読み直した
本がありまして、
勝間家のビフォアが斬新
だけど
リアルでかっこいいんです。
(写真はほぼなく、文章で伝える)
そして、
ロジカルシンキングだけあって
アフターへの振り方が
潔い!!
そして、次はこれです
「断捨離」といえば、の
やましたひでこさん著。
やましたさん、空間は言わずもがな
なんですけれども、
例えば「家事」とか「家事分担」
つまりは、
世間でいうところの
【妻の役割】まで
断捨離されていて、
好きな仕事に邁進したり
お友達と旅行に出たり←自粛期間前ね!
人生謳歌されていますもんね^^✨
(確かに)
(子育てが終わっているのに
残りの人生、パートナーの家事炊事に
時間を取られるのって、
わたしはイヤだなぁー
)
相手も大人なんだし♡
自分のご飯と洗濯くらい、
なんとかなるっしょ

↑
我が家はパパの方が家事能力
が数倍高いから、
将来これはできそうだ♡笑
(あとは、ちびっこ。
成人したら自力で頑張って!)
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ビルゲイツ氏は
どうしたら
それができるか
しか
考えてない、らしいので
わたしも最近は
「ちょっと先の自分」が
「どうありたいん?」をイメージして
動くようにしています^^✨
↑
(ジャニ活しやすいから、笑)
将来ママは東京に住みたいわ♡
って言ったら
「ご自由に
」ってこどもに
言われたーーー


