おはようございます、
昨日は風が冷たかったです!
毎年作っている干し柿ですが
ほんとに美味しい柿に仕上がって
います。
柿って特に好きじゃないけど
自家製干し柿は大好き。
今年は暖冬だったけど
ちゃんと仕上がっていたので
もっと作ればよかった!
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2020年になって
いちばん変わったのは
「気持ちのムラがなくなったこと」
かなぁと。
お年頃になってくると
現れるという
更年期と言うものは、
「平等には来ない
んだ」なぁと。
若くても不調の人がいるし、
熟女でもお元気な方はたくさん
いらっしゃるし。
わたしは後者かも
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気持ちにムラがない、
と言うのは
ここ10年くらいの傾向ですが
さらに
ムラがなくなった
ような。
それ以前は
体調や気持ちに
パフォーマンスがかなり
左右されていました。
される、と言うべきか?
自ら左右していた
と言うべきか?
身体にせよこころにせよ
何にせよ、
【不調なことで自分を主張する】
ようなとこせろがありました!!
*
*
だって、
弱っていたり
傷ついていたら
儚げな存在として
「やらなくてもいい」免罪符だし
心配して優しくしてもらえるし、
面倒みてもらえる
(←総じて構ってもらえると言う意味)
そういう『メリット』って
ありませんか?
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「他の誰か」によって
満たされたり、承認されたり
愛されたり、
していた頃って
やっぱり
どこか儚げで、
わがままで、
なんか『救いようのない』
やさぐれた自分を
【キチンと持って外側に表現して】
いたなぁーと

ひとって
そういう部分に共感?同情して
優しくしてくれる
もんねー♡
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病めるときも
健やかなるときも
変わらず
自分のパフォーマンスを保てる
ようになったのは、
きっと
「他の誰かの反応や態度で」
自分の価値や存在意義を計らなく
なった、からだと思います
確かに
(他の誰かの反応は)必要だと思う
けれども、
あってもいいし
なくてもいい
それによって
『自分の決めたこと』や
『やりたいこと』が
そして
『自分のこころの内がわ』が
変わる(ブレる)ことがなくなった、
ただそれだけかなー。
↑
↑
子どもの頃の自分に戻った!!
そんな感じです^^♡
ますかけ線らしい!両手?
なんか納得

そして、
キングヌーの井口さん、
「僕、うたそんなに上手くないんで」
とおっしゃっていた。
(えっ?充分うまいでしょ?!
)
よくあるエピソード
↓
「お友達(常田さん)に誘われて、
たまたまバンドに入ったら、
思いの外、歌がうまかった、ひと」的に
思っていたら、、、
東京藝術大声楽科卒のホンマもんの
ひとだった!!
どんだけーーー
(そして天才って、
謙遜が過ぎる!!
)
わたしなんて
「素人一般人」なのに主張強いけど!


