「引き算」の本を読んでいます。
「完璧とは、足すものが無くなった時でなく、
引き算するものが無くなった時」と
書いてありました。
ダンシャリの時に「まだいける」感があるのですが、
なるほどなぁと。
引き算するものが 無くなるまで
昨日は玄米麹を買いました。
塩を入れたら、塩麹。
米を入れたら甘酒。
味噌に使うこともできますが、
麹が出す酵素が違うそうです
(麹は賢いなぁ∑(゚Д゚))
そう、昨日ランチの時に
「誰が何をたのむのか?」
少し観察してみました。
↓ ↓
✳︎セレブなマダム4人組はいちばん高い価格のランチ
✳︎二人組の主婦は中間値のランチ
✳︎そして、ひとりの方は(ランチはたのまず)
こだわりカレーなどの単品(お値打ち価格)でした。
(ランチのスープは二種類から選択できるのですが
わたし個人的には1つでいいと思ったわ)
高い価格帯の方は滞在時間が長く、
お値打ちの方は滞在時間が短いので、
どちらがお店にとってお得かは微妙かなぁと。
(回転率は、ほぼ1回転。平均100分の滞在)
理由は、
提供時間が長いこともあるし、
主婦層だから(←子供が帰宅するまでに戻ればいい)。
ひとりの方は滞在時間は半分くらいかな。
二人組以上の方は(同じ価格帯の)メニューを選ぶ
(←経済感覚的に格差がない人と
一緒に組むのかなぁ)。
(女性の稼ぎが多いほど
ご主人の稼ぎが多くなる、という統計がありますが)
えっと、
かなり話が逸れましたが、笑。
そんなダンシャリ日和

