昨日は8時に寝たから、
もう目が覚めた(笑)野生児のわたし。
「 リスト 」つまり、
やるべきことを上げると
途端に上手くいかない
(ヤル気なくす)わたしが、実験的に
昨日は、
「何をこなしたか」振り返ると、
答えはシンプル✨
「自分のココロが、ぶるーーんと
震えること」でした✨

ココロが震えないことは【作業で】
ぶるーんとすることは、
(能力だろうが、下手だろうが)上手く
進むのです✨

もう明確に「ぶるーん」の基準が
あるから、もう楽しくて仕方ないわ。
ココロが震えない人生なんてヤダな。
かっこ悪くても、
例え上手くいかないくても、
新しい世界が溢れる、
「ぶるーん✨」溢れる毎日で良かった
と思っています。
今までも、これからも。

今まで「告知」って良いイメージ
無かったけど、北斗さん見てたら、
「告知」っていうのは、
みんなで戦う(臨む)こと、なんだなぁと
感じます。
うちの介護施設にも、
ターミナルケアに入る方がいます。
ご家族は、
近くにある先端の病院でもなく、
(医療器具のまったくない)
うちの施設を選んだの、何の迷いもなく。
そういう施設に、
育ったんだなぁと。
自信をもってターミナルケアに、
いや違うな、
【生ききる、こと】に、
一緒に、
臨んでいきます。
   

話は変わりますが、
わたしの大好きな図書館戦争での
一こま。 
堂上教官が、当時高校生だった
郁を助けたことが原因で、
当時の堂上は
査問委員会にかけられます。
(つまり、ココロが先に動いたから、法に
背いて、
郁を助けたの)
堂上は
「もう同じ過ちは繰り返さないと
決めている。でも、また同じ時に戻ったとしても、何度だって俺はあの子を助ける」
っていうんですよね。

「必ず助けるから、無事でいろ」って、。

図書隊防衛部に、
王子様(過去の堂上)を追って入隊した
郁が、敷地外での敵に、
今まさに銃口を向けられた際の
シーンのセリフです。
(図書隊は敷地外での銃器使用は
違法なので、)
堂上は、
同じ過ちを繰り返さない為に、
(図書隊の証しを)
隊に置いて、
単独で助けに、駆け出したのです。



【必ず助けるから、無事でいろ】

この言葉が、
欲しいんじゃないでしょうか、
女子の人生には!

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