こんにちは、
今日はちらりと雪が降ってます。
この季節の雪って、
なんだか「春の揺らぎ」みたいですね。
結婚式前日の、
「幸せの手前にしかない、とまどい、」みたいな、
そう、
トマドイって、って「幸せの前にしか」ない、って
思うんです、わたし。
三叉路にて、
(迷っているひとは、迷路に向かい
、)
トマドイナガラ進んでいるいるひとは、
フタシカ(不確か)ながら幸せに続く路を、
歩いている、のかなって
「体験(体感)すると、できる」
わたし。
「ダウンロード」
と言う
感覚は昔からあったような。
最近は
色々とできるようになったことを
ほぼ毎日「自分自身」に行って
います。
自分でもびっくりしたのは
「良くなるにも、ココロが苦しく」
なるんだなぁってことでした。
先月初めて受けたカイロでね、
「羽化(新しくなった)時は、ゆらぎます」ので。
でも、
それは、
心配のいらないことですって、教えてもらったの。
ゆらぎって、
「不安定な、蝶々」だろうか。
迷いとか、
不安ではない、ことだけ
早期体感するの。
生まれたての小鹿、
加速前の自転車、。
「上手く行く確信のある、分子離脱」
みたいなこと、なのかな。
「カラダの好転(辛さ)」と言うのは
過去にも体験したし、
幸いに
最近はほとんどないのですが、
「ココロの好転」
と言うものを、
実は初めて自覚したような
気がします、はい。
ここからは、
(青虫の気持ちになって、)
なんちゃって関西弁でお送りしています
まさか、
さなぎが
「どないしよ!蝶になってまった∑(゚Д゚)。
わし、自信ないわ~やったことないけど、
ほんま、飛べるんかい。
怖いで~、しかし!!
わし、できんわ。
よう。やらんわ。
でも、もう、青虫には戻られへんねん
。」
と思っているとわ、
(←実際知らんけど、笑)
考えもしなかった。
(わ~、ぶっさいくな青虫から、
こんなイケテル☆バタフライに
なったわ)
みてみて
、
もう「自由に」飛べるねんで
。
見晴らし、ええね~。
↓
「青虫はみんな、受け入れてる」
「SAY YES
」
と思ってたわ。
「ココロの好転」
が起こった時の
自分の「思考」が、いとをかし。
「>これ、やめることじゃないですか?」
といちばんに
訊いていた。
(:蝶々の世界で、青虫に傾く)
いざ蝶になったら、
自信なくなってきた。
何だか「上手く」飛べてない
気がしている。
飛べないとか、
飛ばないとかわ、
決して思わないけど
「上手く」飛べない,不格好な自分が
嫌やねんな。
あくまで自分の場合。
「やったことないことやってるから、
→上手くいかないわと「感じる」事が多くて
→自分を信用できなくなった
→(それ、やめることじゃない?)と
思わず、訊いてしまった。
(見えない存在に)
(見えない存在が)
「いやいや、
きみ何言ってんねん。
GO!やで、GO-----!!」
「ほんまに?。」
「上手く飛べるねん。きみ。」
「ほな、このまま行くわ(飛ぶわ)。」
「自分を諦めた世界(:青虫)での大成果」って、
いったい
何だったんだ、ろうかな。
その大成果を、
エイ、ヤーーーーーーーって、
手放してしまいました。
で、どうなったか。
見事に何もなくなったの、![]()
でも、
何も変わってない。
地球は上手く回っているし、
わたしも何だか大丈夫。
なんだ、
それがなくても、
わたしじゃなくても、
大丈夫なんだなぁ。
誰かではなく、
数多のひとが
それが「使命とか、決めてきたことだ」と私に言うの。
それは、
「あなたの為に、用意されている世界です」
「あなたなら、もっと上手くできる」
って。
そうかもしれん、
わたししか、できんかもしれん。
私の方が上手くできるのかも、しれない。
99.98%がた、
それに、決めるとこだったの。
でもそれは、
青虫の
大成果や、だと思うねん。
0.02%のトコロで、
崖っぷちの、淵の淵で、
手放したの。
(まぁ、このまま落ちてもええわ、って思ってたかも、汗
)
それぐらい、
淵の淵まで追い込まれんと、
できひんことかもしれんね。
正直。
抜け殻みたいな←![]()
わたしを見て
「手放して、良かった、良かったね。」
と言ってくれた。
それも、他人さま。
たった二人だけど、
嬉しかったなぁ。
青虫のまま、
「飛行しようとしない」こと。
(:大けがするわ、笑)
SUPER青虫のまま、
そして、
蝶々のまま、
「土の上を、」
100メートルを7秒台で走ること、が、
ないように、。
だって、
それは、
私の「得意で、簡単なコト(:強み)」
だから
トマドイながら、フタシカなミチ(未知)を進んで、
イケテル蝶々のミチ(路)を選んだのだから、、
「お空を」羽ばたいていこう![]()
自分を護るもので、他人を攻撃するもの。
どちらも、わたし。
トゲトゲがないと、わたし、
ただの可愛いネズミさん。
わざわざ背負って、産まれてきたよ。
そして、
背中はひとを傷つけてしまうかもしれないけど、
お腹はね、
赤ちゃんだって抱けるの。
ふわふわで、トゲトゲ。
トゲトゲで、ふわふわ。
それが、わたしなのだ![]()





