こんにちは、
いよいよ、
プラチナデータを観てきました!
(グッズが完売でした、すごっ(°□°;))
えっと、
ヤバイです。
ニノミヤさんに惚れてしまいそうです
(松潤、すみません!、笑)
リュウに『一瞬だけ』戻るシーンが
中盤にあるんだけれど、
その時の彼は、
もう、
リュウなんだろうな。
トヨエツさん、ホナミさん、
杏さん、キコちゃんが
個々に際立っていて素敵だったな、。
俳優女優の
『狂気(=スイッチ)』が、
凄くいいよね。
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さてさて、
プラチナデータの
構造解析をしてみました
(←映画に集中して下さい、笑)。
想定の域を
6てん7パーセントとして、
25てん8パーセントの領域で
プラチナデータは構成されていました。
ニノミヤさんは
13てん7パーセントの領域で
演じていたなぁ。
えっと、
ダ・ヴィンチが18てん3、
アインシュタインが15てん2。
かおももが 35てん05@現在値、
(°□°;)。
って、
『ホントの自分(私)って何?』
っていうの、
ホントに、
大事なんだろうか?
ホントでない自分が、
ホントの自分で、
ホントの自分が、ホントでない自分。
93てん7パーセントの領域の、
『ただの割合』かも、
しれないなぁと。
優位の累乗は、
=ゼロ、だったら
恐いね。
無?。
無は有を産むから、無っていうのか、
ゼロっていうのか?。
(よく分かんないですがね)。
メッセージは
プラデの中にも刻まれていたし、
まぁ、
感じることは人それぞれだし、
私は
そう言うことだと思った、
ただそれだけの
こと、
なのです^-^。
さぁ、
腹ごしらえじゃっ