こんにちは、

今日は遠足日和で何よりでした!



さて、

最近加速度的に「解除」されています、

かおもも。

「解除された記憶」のままに

こんな記事を書いてみます。



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強みには「適材適所」があります。

活かせる「場」がある・・・みたいな表現で書かれることが

多いのですが、

こんな例ををあげてみますね。



例えば「直観(直感)」。

曖昧に表現されていますが、

正確には、

繋がっている分野が

「キチンと」分かれているようですね。




わたしは自身○○と繋がっていて、

「守っている精霊」を見ているようです。

(↑私の「分かる」強みで、分かりました)

えっと、これは

ゆみあさんも同じことを言っていたので、

間違いないと思います。




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で、

直感(直観)の「仕上がり(精度)・見え方」が

なぜ違うか?、

と言うことなんですが、

各々「脳の仕様」が違うんですね。



例えば、わたしの様に

「人の~ついて、精霊越しに」みる強みある人は、

キチンと脳がそのように仕上がっています。


同じことを言っているのに、

あるひとと、あるひとで「表現の仕方」が違うのは、

見え方が違っているだけなので、

問題はありません。



つまり、弓矢を使った競技のことを、

「弓道」と言ったり、「アーチェリー」

と表現する、みたいなものです。


また、

ゆみあさんは「漢字と映像」で表現されますが、

私は同じものが「映像で見える」と

言うような「伝達手法」の違いだと。





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そして、

ここからは少し注意が必要です。



本来は「天気をつかさどることに特化」している

その直感(直観)・脳構造を、

「人の~について」、

例えば、

対人の直観セッションなどに使っていたりすると、

ただしく降ろせていない、

正確には、

降ろしても・それを処理する脳構造が元々ないので、

ただしく「翻訳・言語化できない」。


ネジレが起きています。




言語変換する

「(主に左)脳」が「そのような仕様に仕上がっていない」ので

作動・対応できない→

「間違った内容と解釈(:ねつ造)」を伝えていたりするのです。



当然、伝えられた本人(クライアント)は鵜呑みにします、

なぜなら検証できるだけの「強みを」

クライアントが備えていないからです。



そして、一番のコワいところは

施術者本人に

「そのこと=ネジレを検証できるだけの強み」

が備わっていない、点でもあります。

当然、本人もネジレには気づいていませんし、

気付いていても、どうすることもできないのです。

はい。




ちなみに、これ(ネジレの指摘)ができる方・・・

ほとんどいないですわ。

今の日本に・・・8人しかおりません、です。

(7人は既に出会っています、わたし)


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強みは誰にでもあります、

直感(直観)をお仕事に使っている方も多いと思います。



ただ、

強みの仕様によって、脳仕様が違うので、

例えば、

いくら「直感(直観)が使える(:降りてくる)」からと言って、

できないこと(分野)がある・・・、

真似できないと言われているのって、

そう言う理由かと。




↑「なに言ってるんだか、分かんない」

かもしれないので・・・(多分)

次回「レモンとすだち」のお話で、

分かり易く書いてみますわっ(´0ノ`*)。





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この辺りの事を、

ご本人の強みでうまく仕訳けてくれる、


つまり

「強みの、適材(適所)」を

脳仕様ごと振り分けてくれる、

のが、

アタラシさんのコンサルの秀逸なところでもあります。

(↑御本人、気づいてないかも・・・(´∀`))



だから、コンサルを受けた方が「水を得た魚にようの」

すっと行動できるんじゃないでしょうか。



ぜひ、ぜひ、

受けて、体感して、みて下さい。





次回、

最終章ですラブラブ!

(のんびりなアップペースで、すみません!)



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わたしの場合。

最近加速度的に強みが広がっています。

強みをダウンロードする時の「体感」もできるので、

わたし、それがよく分かるんです。



でも、それ(加速度)について行くのが・・・

これまた大変なんですわ!!



ゆみあさん~、アタラシさん~、

すごいことになってますわっ♪

ぼそっやぎつぶやき