こんにちは、
今日は遠足日和で何よりでした!
さて、
最近加速度的に「解除」されています、
かおもも。
「解除された記憶」のままに、
こんな記事を書いてみます。
--------------------------------------------
強みには「適材適所」があります。
活かせる「場」がある・・・みたいな表現で書かれることが
多いのですが、
こんな例ををあげてみますね。
例えば「直観(直感)」。
曖昧に表現されていますが、
正確には、
繋がっている分野が
「キチンと」分かれているようですね。
わたしは自身○○と繋がっていて、
「守っている精霊」を見ているようです。
(↑私の「分かる」強みで、分かりました)
えっと、これは
ゆみあさんも同じことを言っていたので、
間違いないと思います。
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
で、
直感(直観)の「仕上がり(精度)・見え方」が
なぜ違うか?、
と言うことなんですが、
各々「脳の仕様」が違うんですね。
例えば、わたしの様に
「人の~ついて、精霊越しに」みる強みもある人は、
キチンと脳がそのように仕上がっています。
同じことを言っているのに、
あるひとと、あるひとで「表現の仕方」が違うのは、
見え方が違っているだけなので、
問題はありません。
つまり、弓矢を使った競技のことを、
「弓道」と言ったり、「アーチェリー」
と表現する、みたいなものです。
また、
ゆみあさんは「漢字と映像」で表現されますが、
私は同じものが「映像で見える」と
言うような「伝達手法」の違いだと。
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
そして、
ここからは少し注意が必要です。
本来は「天気をつかさどることに特化」している
その直感(直観)・脳構造を、
「人の~について」、
例えば、
対人の直観セッションなどに使っていたりすると、
ただしく降ろせていない、
正確には、
降ろしても・それを処理する脳構造が元々ないので、
ただしく「翻訳・言語化できない」。
ネジレが起きています。
言語変換する
「(主に左)脳」が「そのような仕様に仕上がっていない」ので
作動・対応できない→
「間違った内容と解釈(:ねつ造)」を伝えていたりするのです。
当然、伝えられた本人(クライアント)は鵜呑みにします、
なぜなら検証できるだけの「強みを」
クライアントが備えていないからです。
そして、一番のコワいところは
施術者本人に
「そのこと=ネジレを検証できるだけの強み」
が備わっていない、点でもあります。
当然、本人もネジレには気づいていませんし、
気付いていても、どうすることもできないのです。
はい。
ちなみに、これ(ネジレの指摘)ができる方・・・
ほとんどいないですわ。
今の日本に・・・8人しかおりません、です。
(7人は既に出会っています、わたし)
----------------------------------------
強みは誰にでもあります、
直感(直観)をお仕事に使っている方も多いと思います。
ただ、
強みの仕様によって、脳仕様が違うので、
例えば、
いくら「直感(直観)が使える(:降りてくる)」からと言って、
できないこと(分野)がある・・・、
真似できないと言われているのって、
そう言う理由かと。
↑「なに言ってるんだか、分かんない」
かもしれないので・・・(多分)
次回「レモンとすだち」のお話で、
分かり易く書いてみますわっ(´0ノ`*)。
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
この辺りの事を、
ご本人の強みでうまく仕訳けてくれる、
つまり
「強みの、適材(適所)」を
脳仕様ごと振り分けてくれる、
のが、
アタラシさんのコンサルの超秀逸なところでもあります。
(↑御本人、気づいてないかも・・・(´∀`))
だから、コンサルを受けた方が「水を得た魚にようの」
すっと行動できるんじゃないでしょうか。
ぜひ、ぜひ、
受けて、体感して、みて下さい。
次回、
最終章です!
(のんびりなアップペースで、すみません!)
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
わたしの場合。
最近加速度的に強みが広がっています。
強みをダウンロードする時の「体感」もできるので、
わたし、それがよく分かるんです。
でも、それ(加速度)について行くのが・・・
これまた大変なんですわ!!
ゆみあさん~、アタラシさん~、
すごいことになってますわっ♪
ぼそっ