昨日は寝る前にいろいろな話をしました。

4歳にもなるといろいろな話題があるものです。


今回は「大きくなったら何になるのか?」

訊ねてみました。

つい最近まで
恐竜とかカブトムシって言っていたのに(笑)

言動に成長がみられます。


■歌の先生
■歌手…アムロちゃんみたいな

■耳鼻科の先生(ちなみに私は内科)
■かわいいお嬢さんになる

■キラキラしたお目々になる

■パパとママが困った時に、優しくしてあげる

■電気をかえれるようになる

(先日パパが家の蛍光灯をかえた光景が

凄いと思ったからだと思います、笑)。




逆にママは大きくなったら何になるのか?と

娘に訊かれたので…


■ママはお医者さんなので、

この仕事をずっと頑張る

■(娘と一緒に)お歌を習って

(娘が)上手くなるようにサポートする

■大きな病院のえらい人になる

(将来は実家を継ぐので)

■お金をためて

(娘の)夢を応援する

■お話しが(幼稚園の園長先生みたいに)

上手になって、みんなの前でお話をする


■ママはコーチングをやっているから、

コーチングの会社を作りたい

■ママと娘とパパが

みんな幸せになるように頑張る


と答えました!



私は3月に既にドリームマップと言うものを作り上げましたが

、この調子なら、娘の分も作れそうな気がします。


何歳になっても、
その年齢なりの夢があると思います。

たまにこうやって「心の棚卸し」をする私たち。


その度に「娘が幸だと思っていること」を

再確認しています。


娘の夢は娘のものです。

自分たちのエゴを押し付けないように、

芽を伸ばしてあげれるように、
その都度、

心の棚卸しをしていきたいと思います!