入院生活前半は、寝たきり生活という感じで大変でしたが、後半は、日に日によくなって、どんどん元気になり、病棟をウロウロしたり、暇をもて余す程に回復しました
元気に動けるようになってからは、担当の先生が大好きになって、ナースステーションに会いにいったり、手紙書いたり、絵を描いたりしてました❕
その都度出てくる治療のイヤイヤにも根気よくつきあってくれたり、とても優しい先生で、尚且つイケメン先生でした
5歳にして、イケメンかどうか分かるという
将来が不安
将来が不安その先生のおかげで、辛いだけのはずの入院生活が、後半は辛いだけではなく、楽しい時間もある入院生活になりました
同じ日に入院、オペをした同い年の子達が、次々に退院していく中、寝たきり状態で「おうちにかえる~
」と泣きながら言っていたときは本当に辛かったです
」と泣きながら言っていたときは本当に辛かったです同い年の子達は退院していき、最初は寂しかったのですが、先生の追っかけをしている娘のおかげで、「好きな先生いるんやね
」と、ちょっとした有名人になり
、看護師さん、入院患者さんから声をかけて頂き、人の温かさを感じることができました
、看護師さん、入院患者さんから声をかけて頂き、人の温かさを感じることができました前回の入院は、辛かったという印象しかないですが、今回は辛いことだけではなかったかなと思います
娘にとっても、しんどいだけの入院生活ではなかったのかなと思います。
退院してからも、食事制限がしばらくあるので、もう少ししんどいですが、先生との思い出と共に娘には頑張ってほしいなと思っています