2009年の私の流行語大賞は「身分不相応」。これは都内のホテル時代に、気に入らない上司が(顔が五木寛にしか見えない40代男性)普段から制服もきちんときれていないのに、時計だけ急にいい物、高価なものをつけだしたことがキッカケで生まれた流行語。


「身分相応」の対義語として使用していたこの言葉。

そもそも身分相応とは?

国語辞典によると・・・身分にあっていること。


先日ブログでも記したバツ1、そしておまけ付き。顔が森田剛と押尾学をミックスして、配合を間違えてしまったあのメンズ、ダメンズから度重なる連絡を受けて最初は、条件の悪さに乗り気では決してなかったが・・・


♪♪~

「あ~電話してると、辛口に逢いたくなる一方だ!電話なんかしなきゃよかった。」


いやいや~そんなことないよ(๑→ܫ←๑)


「ほんとだよ!一目見たときから気になってしょうがないんだ!!」


と、こんなにストレートに愛情表現してくるような今は絶滅品種の肉食系男子。そして石田純一並みのくっさい!口説き文句連呼に辛口はだんだんまんざらでもないような気持ちになった先週の土曜日の夜・・・・・・・・・・・



最近はじめた掛け持ちの仕事が終わり、家路に着こうとしたとき、ダメンズから連絡が入り・・・

♪♪♪~

「今お前に会いたくて高速のって来ちゃったから、遊ぼうよ」



おい!おい!

この展開もしや?なんではないですか?

そうなんです。深夜2時過ぎに開いている場所なんて、どこよ?男女2人よ!?。。。。(。☉౪ ⊙。) ★ww


まあ、いいか!ということで、朝を向かえたわけで・・・

いざ部屋を出ようとする前にお会計~という時


「ごめん!俺かねない・・・今度辛口にいい焼肉おごるから!!」



ヽ(゚∀、゚*)ノ ??おいおい!!

出たよこうゆうメンズ・・・夜中のハーゲンダッツに後悔。


MK5(マジできれちゃう5秒前)な辛口の心情を押さえて、出口でごたごたするのが大嫌いな辛口が払いましたよ~。



その後もう手切れ金代わりにダメンズときれるのか?と思いきや、ダメンズからの連絡は絶えず続き、辛口はMK5から・・・0になって、「金返せ!!!(╬☉д⊙) !!!!! 」と深夜2時に激怒したが、金曜に返すということで。



これはやり逃げかしら?と思ったら金曜日もダメンズは高速に乗って、彼の友人を引き連れやってきて私の友人とともに焼肉→カラオケコースですわ。

本当に焼肉はおごってくれたダメンズ。

そして、ダメンズだと分かっているのに、心は裏腹に彼めっちゃ~~~楽しい!!



職場の先輩からは

「それはないよ~もっといい男がいるから!!」

とお言葉を頂いた。


そうだよね!!いい男いるよね(๑→ܫ←๑) と思ったがあの流行語が頭をよぎった・・・「身分不相応」



江戸時代でもないのに、身分たるものが存在するのか?と思う方も居るかもしれないが、世の中似たもの同士がくっつくの多いように、身分相応な相手とくっつくという恋愛における、身分が存在しているのではないか。


私の職場のお言葉を頂いた先輩も、忙しい時にヘルプに来てくれる先輩も、女性として素晴らしく、外見だけではなく、芯がしっかりしていて、素晴らしい身分におられるお方なのだ考えれば、彼女達のパートナにも同じ身分にいらっしゃるお方々。


一方私は?

もう語るのが恐いくらいに、醜いものだ。


誰かが身分を決めて、「こいつは~こんだけの相手でいいや~」と決めているのか?誰が私を査定しているのか?


彼のことをダメンズだと決め付けている私が一番の「身分不相応」なのではないかと恐ろしくなった。



テレビゲームに凝っていた小学生の時、ボスと戦う前には一度来た道を引き返し強い装備を手に入れたり、1UPを大量に習得したりし、ボスに挑んだ。備えあれば憂いなしという訳。幼い頃から悟っていたのだ。



先日私は「女に2言はない!!」と職場の先輩方に宣言したばかり。

え?何について2言はないかって??(゚∀。)??


ずばり恋愛にて、相手を一本に絞るということでございます。


幼い頃に自然に培っていた、備えあれば憂いなしという恋愛のスタンスを続け、何年経つのだろう?

大人になっていくに従って、当たり前のことだけれど、出会いも増える、目も肥えるということで、今の私の目は質屋の店主並みの査定力の厳しさである。


そして、備えているメンズの現段階での数は、5人?だ。


これはいかん!!一本に絞らなければと思ったのは、先週のお昼だった。

いつものように、お昼を取っていたとき・・・「辛口さん~お客様きてるわよ~♡ 」と先輩から言われ、一時お昼中断・・・・・・。


キャピ~~スヽ(゚∀、゚*)ノ !!!


この間のペリエ男、またの名を松田翔太じゃないか!!?

彼とはその週の初めにペリエデートをしたばかりで、昨夜の私のMK5事件があったばかりの出来事だった訳で、色んなことひっくりめて、なんだか・・・一言で表すと・・・・「好き!!」です。


松田翔太は以前私の職場で勤務した経験があり、周りの先輩も知り合いで、以前から来てもおかしくなかった訳だが、何故このイイタイミングで来ちゃったのよ~・゚・(ノД`)・゚・。


先輩は「神様のイタズラ」というネーミングをつけてくれた。



これは、自分が改心しなければ、ダメということで他のメンズとはSAYONARAベイベ~な訳で・・・。


本当に頑張って、誘惑もあるけれど絶っている辛口。



けど、もし松田翔太があたしのことを拒絶したら?好きになってくれなかったら?

考えると不安がいっぱいで恐くて、他の誘惑に負けてしまいそうになる。


そんな時は、

♪♪♪~

「ケセラケラ~whatever will be willbe~♪」

を聞こうと決めた。



そもそも、恋愛において絶対な確信のある恋なぞ存在する訳はないし、備えと考えていたメンズ達も保険のような確実性もないのっだ。いつの時代もゴールがないのが恋愛、誰も結果が予想できないのが恋愛。


そうさ、いつも恋は片道切符しかないのだ。

その切符の行き先が同じパートナーを見いだせれば人生めっけもん。

「何ですぐ結果を求めているの?女性はいつもその家過程を何故楽しめないのか?」

とするどい名言を言い放った私の良き理解者でもあり、仕事上の上司でもある男性ににぐさりと言葉を頂いてから、早2ヶ月・・・。


この名言を世に広めなければと奮闘し、蛇口や、未だに日焼けサロン愛好家の地元の小森純に伝え、いつしか女達の間では、合言葉は・・・勇気!!とはいかず、合言葉は・・過程!!となったのだ。



しかし、今から一ヵ月前、蛇口先輩は過程を楽しんでいる最中にそれに終止符を打った。合言葉は・・・過程!!を多分忘れてしまったのだろう。過程を楽しんでいる男性に、あのセリフを放ったのだ。


「私たちの関係は?なに。」

と。

そのセリフは世の女性が一度は口に出すものの、歳を取るたび、その楽しい過程を壊すのが恐くなかなか言い出せないセリフナンバー1の発言。

このセリフの後に続く幸せな結末を私はまだ知らない。



しかし!蛇口先輩は幸運だったのか、彼女がとても魅力的だったのかはよく分からないが、いい結果に終わった。


一方小森純はそうも行っていなようだ・・・。

小森純もまた、あのセリフをついに口に出してしまったようだ。

彼から返ってきた答えは、「過程を楽しもう!、そして何故焦る!?」と。



あれだけ、合言葉は・・・過程!!と口にしてきた女子達が何故、過程に終止符を打ってしまいたくなるのだろうか!?



「女性が一生のうちに作りだす事のできる卵の数は限られている、400個。」

と昨日読破した今何かと話題の、村上春樹1Q84に記されていた。


逆に男性はその何倍、いや何百倍の数の精子を作り出すことが可能である。



もう男と女は生まれてきた時点、対極居る人種であり、意見合致することなど無いのだと思う。



やはり、女性が結果を急ぐのは自然な行いなのかもしれない。また、男性が結果ではなく、より過程を楽しみたがるのも同じことが言えるであろう。



私の卵はもう3分の1はすでに消化しているのか?それとも未消化なのか?それを考え、残りの卵のことを案じると本当に恐ろしく、貴重に思わなければいけないのだ。