今、日本だけではなく全世界中で少子化の動きがあるらしい。何十億年後には、人間の数が足りなく、男女の比率が足りなくなり、「私の彼氏です」と紹介するのが、人間ではなく猿になるのではないか。と唱える学者もちらほら・・・。

もしくは、人間の進化が止まり、退化が始まり、人類は猿に戻ってしまうかもしれないと唱える学者もちらほら・・・。


ある一定の進化をしてしまったら、人間は退化の一途を辿るサイクルなのだろうか。



私の今の職場は、私を含め4人の部署である。うち私も含め3人は女だ。年代は、私が子どもの世代で、歳の離れたお姉さんな世代な女性、お母さんの世代の女性で構成されている。


私は一番年下で、仕事も教わることが多いので、お姉さん、そしてお母さんが発することを毎日聞いている立場な訳だ。

ちなみにお姉さんはただ今妊娠7ヶ月。お母さんは、4人家族(旦那、年頃の姉弟)


「ちょっと~昨日うちのパパがさ、甘いもの食べたいうるさくて・・・」


「そ^いえばうちの旦那ちゃんが・・・」


「あ~それうちのパパも言ってた・・・」


「うちの旦那ちゃんに言っとく!」


と会話の大部分を、身内で固めてきているわけで・・・。


私が違うことを話そうとすると


「あ!!それ昨日うちのパパも言ってて・・・」

と会話の横取り合戦が開始されるわけで。



私の職場だけなのか、分からないがある一定の年齢を期にこんなにもお話の話題がとっても狭く、住んでる世界もとっても小さな国に移住してしまうのだろうか。



もっと広い世界で生きてきた素晴らしい女性たちなのに、なぜ、狭いこの世界に移住してしまったのだろうか。

それは、いつからなのだろうか??


それは、安定です!!

つまり結婚したり、子どもを生んでからなのでは?

男性は結婚をしてからも、小さな国には移住はしないだろうが、女性は何故かそこに越してきてしまいがち。

現に私も少し移住組に最近なったからだ。


鳥達がメスが率先して巣作りをするように人間もそのようなことであり、それに幸せを見いだしているのではないだろうか。



人類みな猿になる日がいずれ来たとしても、その猿の中に、私のような恋愛にピーチクパーチクいうような猿がいたらいいのだけれど。


ファーストキスってどんな味?

「檸檬のように甘酸っぱいような感じなんだろうね!?」


と中学生の時の友達との会話でよく話題に上っていたお話。

もう、ファーストキス経験済みのませた友人達は、「もっと濃厚なんだよ・・・笑」

とかませた発言をしていた。


よく、果物に例えられるキスの味。

一体何故果物に例えられるのだろうか。



私のファーストキスはとてもあっけなく奪われた。

しかも、好きな男性でもない、ただの同じ委員会の男性に中学校3年生あの熱い夏に消失した。


私の所属している委員会は、学校1面倒な委員会で、みんな避けて通りたくなるようなものだった。

運がない辛口は、その面倒な委員会に指名されてしまったのだ、女子は私で、男子は、歩き方がモデルのようなナルシスト君。


同じ時間に、大変なことを作業したりしていると不思議と連帯感や、結束がとても深くなる訳で、夏休みによく、5クラスの委員会の奴らが集まり、よく遊んでいた。

その中のませた女の子が、割り箸を持って急に提案してきたのだ。


「ねえ!みんなで王様ゲームやろう!!」

今考えればよくそんなませたことできたもんだと恥ずかしくなる・・・。


そして、不運なことに私は最初のご指名であっけなくファーストキスが奪われた訳だ。


私は果物に例えられず、「イカの味」がした。これは、みんなで裂きイカを食べていたからなのだろうが・・・。



しかし、ピンチのときこそチャンスはくるもの!!

後日、その王様ゲームに一緒に参加していら。同じクラスのナルシスト君が私の彼氏になった。

今でもよく覚えているが、本当に彼とのファーストキスは少しあまいような「檸檬の味」でいっぱいで幸せだった。



今では、そんな気持ち、体感は出来そうもないのだと自分でもよく分かる。

やはり、若さゆえのものであったのだろう。



果物に例えるあのキスの味という話は、今思うと少し恥ずかしいような、懐かしいようなそんな気持ちがすべて含まれている青春のようなもの、ゆえに、甘酸っぱいのだと思う。甘いという言葉だけではなく、後ろに酸っぱいとついているのだから、恥ず恥ずしいような気持ちが大きいのだと思う。



あの甘酸っぱいようなキスいつかは、出来るのだろうか・・・今はもう「イカの味」のいうなキスしか出来ないのかととても絶望してしまうが、私は可能性を最大限に信じ、いつか自分の胸焦がれる人が現れるまで、このSWEETな気持ち、味は取っておくことにしよう。

「こんにちは!!」

と野球帽を被ったいかにも、野球やってますという小学生が私に投げかけてきた。


「っこんにちは・・。」とおどおどと、最近デブ防止の為の散歩の途中の、挙動不審な対応の挨拶の辛口。



と家に着いたときに思った。

知らない相手にあんなに元気よく挨拶されるのなんて実に何年ぶりのことなのだろうか。

なぜ、おどおどしてしまったのどうか。よく考えればおどおどしている大人の辛口が間違っているのに、なにか違和感というか、拍子抜けしてしまった。



辛口も小学生の時は、登下校の途中には元気よく挨拶をしていたものだ。でもいつからだろう?挨拶をしなくなったのは。


もっとさかのぼれば、幼少の頃「OO君のこと大好き~!!」

と好きな異性への気持ちさえも素直にいえていたのでないか、今や、家族を誉めたりすることだって少し恥ずかしい心境なのに・・・。



いつからなのだろう、当たり前のことが当たり前のように出来なくなってしまったのは。

(もちろん出来ている大人も存在すると思いますが・・・)



高校2年生の夏、小森純似の友人と、とてもとても山奥に住んでいた、そして尚且つおしゃべり大好きな友人と3人で夜のスーパーに居た。

当時は、交通手段は原付だった。そして、集合場所に彼らはやってきた。


1人目は、小森純似が少し前に振られた、御曹司の王子、

2人目は、顔がとっても濃く、ひょろひょろしていた一番印象にない男。

3人目は、キツネさん。


いまゆる飲み会?合コンってものを高校生のなので、小学校の校庭の端っこで開催したのだ。

小森純と、王子をくっつけるような雰囲気もあり、他の2組も早々と出来た訳だ。



「スタイルいいね~  あ!!シャメール付けた携帯なんだ!?一緒に撮ろう(゚∀。)」

と始めに私に話しかけてきたのが、キツネさん。



その合コンin校庭から、キツネさんとの連絡が始まった。

キツネさんに知り合って初めて知ったこと・・・それは、敗北。


自慢になるかもしれないが笑

キツネさんが初めて私を振ってくれた方であり、初めてバカみたいに好きでも都合の良い女にされた訳であった男。

今まで、当たり前と思っていたことが通用しなくなっていくこの感覚。


一度拒絶を味わった人間はどんどん臆病になってしまったのか・・。??

いや、辛口はそうでななかった。逆に振られ慣れしてしまったのだ。

慣れとは恐ろしいものだ。平気に成ってくるのだから・・・。



大人になるというのは、経験を重なれること。

経験を積めば積むほど、驕りが出てくるものだ。それゆえ、大人は汚く、子どもは純粋なんて言われるのでないだろうか。


小学生の時の私も、周りの大人を見て、「ま、いっか」と思い、慣れすれ違うに人々に挨拶を徐々にしなくなっていたのだと思う。


しかし、初心に帰るという素晴らしい日本語が存在するではないか!修正も可能とのことらしい。


私の恋愛も初心に帰るという言葉になってくれないかな・・・だって、大昔はチヤホヤされたんだもん~笑