豚にハマっちまったメガネ・・・ と確信した「角煮」作り。
今日のKaoはお仕事中にこっちょりネットパソコンで「ぶーぶーバラ肉」検索に頑張ったサーチ。 どこのぶーぶーさんのバラブロックが一番「角煮」に向いているのでしょうかはてなマーク

角煮は、元来、中国杭州名物のトンポーローが発端で、日本では九州長崎の地元料理から広まったとのこと。九州出身の豚さんにはどうやらクセのある地元の焼酎がマッチングベルするようですメモ

沖縄料理のラフテーも豚の「角煮」に似たお料理の一つですが、確かに沖縄の泡盛を必ず使っていますお酒


今回Kaoが使ったぶーぶーバラ肉ブロックは、まずは手始めにご近所のスーパーで売っていた国産1kg。特に名家宝石紫のご出身ではないと思われる一般アニマルぶーぶー


時計約5時間、ずっと火を使っているのでキッチンから離れられません得意げ。 しかし、初めてレシピに忠実に従って作った「角煮」は、油が丁度よく落ちて名家出身でなくとも旨みが凝縮されて、やわらか~~ぁドキドキ!!(感涙)

初回で理想に近く美味しく出来るとは思っていなかったので。 パチリカメラキラキラ



遅い帰宅→お夕食だった為、お飾りなしのお家用になってしまいました↑。


チョキ大成功なんだけど、もっと魅力的なぶーぶーちゃんで再チャレンジしたいっナイフとフォーク。 名家のぶーぶーさんをビックリマーク作り比べビックリマーク焼酎もこだわってビックリマーク(ちゃんとお料理用ですお酒) そして「角煮」研究が一段落したら、ラフテーやトンポーローも手がけたいです。


まずは近場から、埼玉県の「サイボク 」のぶーぶー音譜 以前にも何回かお取り寄せしたことがあるの美味しいお店で、即スムーズに注文できたからです。次は九州に飛んでどこからお取り寄せしようかなハート。オススメのぶーぶーちゃんをご存知の方、是非教えてくださいねニコニコ



Kao