大阪福岡とも
かなりお席が埋まって参りました
外科編は 満席であります
お申し込みの皆様
ありがとうございます
もともと このセミナーは
フェールアンカランのノブさんが
ノブアカデミーの活動の一環として
家庭でできるお手当(まさに手を当てる)を
構造学的に教え 手技を身につける勉強会を
開催したことに 端を発しています
あなたがいて
手さえあれば
他に何はなくとも出来るケア
ただ単に手を当てるよりも
数段 効果的な手あてが習得できるようになるの
(そこらのセラピストよりも効果出しちゃう)
その流れで
家庭でできる 基本のケアについて
座学をやってみないかと
ノブアカデミー学長にお声をおかけ頂き
そもそも症状って何なのか
どんなとき 病院に行く必要があって
どういう時は 薬を選択肢に淹れるのか
薬以外の選択肢はあるのかどうか
基本のホームケア
見守るときの注意事項
などなど
講座を作ってみた訳であります
最初は
「たぶん集中力つづかないから90分で」
との話でしたが
やってみたら
とてもじゃないけど90分では終わらない
めっちゃ巻いて話しても どーにもムリ
しかももっと話したい内容も出てきた・・・
ということで
三時間セミナーに 作り直したのですよ 途中から
基本①②と連続で受けて頂いて
ひとつの講座になっております
①だけ
②だけ
だと 「さっき①でお話ししたあれが」とか
結構発展させた内容があるので
ちょっと話が分からないところがあるかと・・・思われます
じゃー なんで最初から3時間セミナーにしてないの?というと
初期の90分セミナーを受けた方が
②だけを受ければ 全て網羅できるように
構成しているのでありまする
東京で受けて下さった方々 また行きますのでー
福岡の方も ②がまだの方は是非っ
つまり
初期のママピスト座学内科編を受けた方のために
便宜上 ①②と分けているの
①②の間が15分間しか取っていないのは
トイレ休憩程度にしか考えていないからであります
②から参加の方は
すでに①の内容は既に受講している前提なので
まだ終わってなくても
入って来てもらってかまわないかな
というタイムスケジュール
なので 講師としては
初めての方は
基本 連続受講して頂きたいと思っています
①だけの方は 物足りないだろうし
おそらく質問もする時間がない
②だけの方は イマイチ分かりづらいところがある
と思って下さいませ
そして
手技を習う 本来のママピスト講座も
ぜひぜひ ご受講オススメいたします
直近では
東京で10/26開催のようですが すでに満席
大阪フェールも出来ましたし
きっとこれから 大阪でも開催が増えるのではないかな?
(どうなの ノブさん?)
また ママピスト講師養成講座 なんかもあっていて
ノブさんの厳しい・・・それはそれは厳しい試験
(想像しただけで涙でそう)
に合格した方たちも
すでに活動していらっしゃいます
10/29は川崎で
10/31は渋谷で
こちらは まだお席は 余裕があるみたいです
講師は 先日新潟のワクチンセミナー講師養成講座でもご一緒した
元教諭のあおいちゃん
手技の講座があっての 座学編の誕生なわけで
私の講座だけ受けた という方は
チャンスがあったら 是非 手技も受けてみて下さいませ
(というか オステを受けたことがなければ是非)
何かあった時に
できる選択肢を ひとつでも増やしておくと
ただ見守る以上に 早く楽に 経過させられるし
親子共に「している」「されている」安心感が
自己治癒力を高めてくれると 日々実感
病気や怪我を治すのは
あくまで 本人のカラダ ですけどね
ではでは