本家 香です。


スマホをどうしても持ちたい娘と、

スマホをどうしても持たせたくない母が、



暑い夜、

こんな時間まで、



熱い戦いを繰り広げておりました



うさぎ店長もしかめっ面だよー。



中学生には絶対に

個人スマホは持たせません!



例え『明日死ぬから持たせて』と言われても、

この気持ちは変わりません。

(個人スマホを持ったら命が永らえるとかいう理由なら考え直すかもだけど)




それにしても、

思春期真っ只中の女子中学生の、

スマホに対する執着の凄いこと!



その情熱を、

他のことに向ければいいのにね。

ものすごい事が出来そうだわー。





話にならないから、

とうとう、



そんなに欲しいなら、

スマホ差し上げますから、

それ持って出て行ってください。




そう淡々と娘に伝えました。



まー、なんて冷たい母親なんでしょう。



そうなんです、

わたしって、

こうと決めたら変えません。



めちゃくちゃ頑固です。

ダメなものはダメです。



子どもにうるさく言われて、

折れるくらいなら、

最初からスマホ持たせますわ…。




そんな母の元に生まれた娘よ、

スマホは諦めてね。



どうしても欲しいなら、

自分で稼いで維持費払って

持ってくださいね。



それなら反対しないよー。