自由な女神サロンの様子 | カオル/ 感を大切にするkanstyles

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自由な女神サロンの様子をご紹介🌟



9月からゆるっと始めた自由な女神サロンは

月1.2回 #女神のしゃべり場 を開催し

それぞれの価値観の話をしています。


初回9月は

わたしが泊まっていた宿のオーナーも参加


変な人ってなに?


という話について話。


みんな変だけど隠してるだけだから

実は変な人みてもいいなとかしか思わないよね。


などと。




その次、10月はゆるっと3名で


お金の概念について話し

いまは不要な概念をはずしてみたり。





2ヶ月が経過し

もう、2人のサロン参加者がいて満足💖



とうつつを抜かしていた中



いいタイミングとご縁で11月参加者が増えました🌱


二人とも紹介でのご縁✨





自由な女神サロンは


それぞれ自由に生きる女神が集い

それぞれの価値観をそれぞれが話す場です。


言うならば


女神の休憩所🛖💐



人はそれぞれの役割があるから

それぞれ生きてるんだけど

ふわっと話せる場あったら気が休まるよね。



特に深刻な悩みを話すわけじゃなく

じぶんの日々考えていることを話す場。


誰かをほめたり、ひなんしたりじゃなくて

いまの自分の想いを話す場です。


理解をしてもらうための場でもありません。


馴れ合いの場でもありません。



今回おもしろかったのは


1人が、わーっ!とホースをぶち撒けたように

話して(本人の表現です笑)


話し終えたとき

わたしが全然ちがう視点から話をし


それをまた別の1人が

その視点か〜。とぼやく。気づく。



同じ話を聞いてもそれぞれがもつ世界観によって

全然受け取るものが違うね。


と、話の中から


いかに現実を自分が創っているか学べたり。



別になんてことないんだけど


意味がないように見えてとても意味のある時間。


(↑ちょっとキャッチーに言おうとしてるわたしがいます。笑)


言葉にすることがすべてではないし


オチがあることがすべてではなく


感じていることがすべて。


と思っています。



中世ヨーロッパのサロン文化


引用元



わたしは2020年2月福岡でフランス絵画の精華展にゆきました。



そこでサロンを開いている絵画に目を奪われ

説明文を読みました。


詳しくは覚えていないけど


『わたしがしたいのはこれだ。』


と、思ったことだけは覚えています。


それから1年半後

自由な女神サロンを開きました。






17世紀フランスで流行ったサロン文化は

女主人が開いた社交の場。


拘束力はありません。


女性だけでなく男性も参加できます。


ぜひこれを読んでもらいたいです↓


ヨーロッパサロンの歴史


========


下記引用↓


1サロンとは、会話を最も重要なコミニケーションの手段とするひとつの社交形態である。
 
2そこでは女性が社交の中心となる。ほとんどの場合、その女性の住居にゲストが集まる。
 
3文学、哲学、音楽、芸術、更には政治を議論する場になる。又詩や小説の朗読、音楽の演奏、演劇の上演などが行われる

4きまった接客日があり、常連のゲストをもつ。ただしサロンの女主人とまったく面識のないものも、常連をつうじて出入りすることができる。その意味で開かれた社交形態であり、なかば公共的な空間となる。
 
5それは拘束力もたない、ゆるやかな結びつきである。
 
6女性の参加をほとんど認めなかったクラブやフリーメーソンと異なり、男性と女性が集う両性混合の社交形態である。



========



とても好意的な場であると感じています。



ぜひ興味の湧いた方はお気軽にメッセージくださいね🙏


出入り自由


縛りなし



今日はこのへんで〜🙋‍♀️💖


自由な女神サロンオープン記事



自由な女神サロン申込フォーム


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返信ないよ!とご連絡ください😃💖



最後に


本日は満月🌕

明日からリトリート。

手放しリトリートです。


12月末にもリトリートを企画しました。


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