お越しいただきありがとうございます。Kaorinです。

 

佐藤理恵さんの「自分の底力を思い出すパワーセッション」を申込み、

今日、初回セッションを受けさせてもらいました

理恵さんとは、初めまして。

 

私はいつもインスタライブとか、CBFサロンのミニセミナーとかでお見掛けしてるから、

初めましてって感じではなかったはずだけど、

 

ZOOMでお顔見て、

 

「うぁ、きれいラブ」って第一印象。見とれちゃう感じ照れ

 

お肌キレイで、毛穴もシミもシワも何にもなく、

つやつやお肌に、目が大きい感じ

綺麗、可愛いってこういうことやなーって

 

こういう人が、エステティシャンなのは、もう納得だし、

説得力も強い

 

やっぱり美容を仕事にする人、エステティシャンはこうでないとなぁ・・・

ってつくづく思う。

 

自分が美容を語る資格がない

自分が美容で仕事をしても成功しない

自分が美容を語ったところで説得力がない

商品の価値を落としてしまう

 

そんな風に思って、なかなか美容の仕事を自信もって取り組むことができなかった

逃げてた

 

自分がお客さんなら、

「自分をキレイにしてから言って」って思うもん

 

若い頃は、自分もエステに行くのが好きだった

(若い頃の方が自分にお金かけられてた)

月に1回、エステしてもらってる時、自分を大事にしてる感じがしてた

 

独身だったし、自分はまだ商品だから、磨かないと、とも思ってたかな。

結婚もしたかったしね。

そういえば、美容だけでなく、好きなお酒のんで食べてしてもスタイルを保つために、

運動もしっかりしてたな。

 

自分磨きをするってことが、結構すきだったんやなぁ

今よりもっと自分を大事にしてあげてたのかも

 

いや、自分を大事にというよりは、

人にどう思われるか、

人にどううけるか、

人にどう評価されるか、

 

人の目を気にしていたっていうのが、本音かも

 

今も一緒、変わってない

 

人の評価を気にする

 

人が良いといったから、

自分の信用してる人が勧めるから

人に向いてるって言われたから

人から無理だっていわれたから 

 

全部、他人の目線

 

2022年の7月から美容の勉強をし始めて

1年半以上、自分でもお肌のお手入れ頑張ってきたけど、

 

他人から、

 

肌キレイですね とか

どんなお手入れしてるんですか? とか

化粧品教えて とか

 

言われたことないから、

 

自分ではちょっと良くなってきてるんじゃない?って

思う瞬間があっても、

客観的な評価がないから、自信が持てなくて、

ダメだってっなってる

 

自分の感覚を信じられない自分がいる

 

だから他人の評価に頼る

 

これ、なんにしても、同じことが繰り返されてる気がする

 

私のアドバイスで改善されることなんてないっていう土台がある

 

だから、管理栄養士の仕事もどうも意義を感じられずに、

辞めてしまったのかもしれない

 

 

 

あれ?こんなことを書くつもりではなかったのに驚き

今思ったことをここに書き記します

 

これから、理恵さんに伴走してもらいながら、

「新しい自分」を育てていきたい

 

それで、自分ビジネスを思いっきりやっていきたい

 

そんな風に思わせてくれました。

 

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