
マイセンの芸術家集団の一人
ルードウ゛ィツヒ ツェプナー氏は17歳でマイセンに入社。
造形師として、多くの作品を残しています。
自然観察から生まれた
「グローサー・アウスシュニット」と呼ばれるシェイプは、
睡蓮を思わせる花弁や葉をモチーフにしています。

ふっくらした型は冷めにくく、反った飲み口は唇に心地よくフィットします。
雄しべを連想させるフタも、このシリーズの特徴です。

同じシェイプでは
「アラビアンナイト」や
「ブルーオーキッド」シリーズが有名ですが、
このレリーフが入っているものに、絵付けをしたものはまだありません。
ツェプナー氏がインドを旅行した際にひらめいたレリーフと言うエピソードも…