2,3日前にストレッチをしていたとき、首をぐきっとやってしまいました。。
いまだに痛いです。サロンパスでもはってみます。
「野ぶた。をプロデュース」が最近のマイブームです。ドラマだけでは足りずに原作にも手を出してしまいました。読み終えて、ああ、小説のほうが共感できるかもしれないと思いました。
最期の一ページが作者がもてはやされる理由であるのだとも思いました。
正直冒頭を読んだときは文学としての威厳のようなものが全く感じられず興醒めしてしまいました。
最近芥川賞なども私より年下の子が獲るような時代になっているので、文学に対する価値観が変わってきているのかもしれません。
ただ読み進めていくうちに主人公の心理描写を通して見えてくる人間社会が面白く、声を出して笑ってしまうほどでした。そしていつのまにか没頭しており、修二のような二面性(?)、孤独を恐れる気持ちは誰にでもあるかもしれないと考えたりもしました。
孤独から逃れるために人はそれぞれ違った方法で回避しようとしますが、逃げてばかりでは結局孤独に勝つことはできないのです。
孤独に対する免疫は必要だと思います。孤独を感じると不安にもなるし自暴自棄にもなってしまいます。
人それぞれでしょうが・・・。
孤独でないと思える強さ。自分には家族がいる。友達や恋人は環境が変われば入れ替わるけれど、環境が変わったところで血のつながった関係は変わりません。
世の中にはさまざまな生い立ちの方々がいらっしゃいますが、やはり家族というものは切っても切れぬ縁。
大切にして当たり前。
もう一度もっとも身近な縁を見直したいと思えました。
原作とドラマは別の物語であると思うと面白みが増すかもしれませんね。。