今週から堂々と専業主婦ですぱんぱん



今日は朝から珍しくパソコンからの更新です。


うちのパソコンテーブルはローテーブル(?)に置いてるので、


いつもラグに座ってネット見たりしています。


その体勢が今のあたしにはキツくて、パソコンに向かう時間が減り、


めっきりケイタイからの更新ばっかです携帯


背もたれが欲しい・・やっぱパソコンにはイスがラク・・


デスクトップやし、移動させることもできず汗




まぁ、それは置いておいて。


今日は朝からとくダネを見ていたら、



バン・クライバーン国際ピアノコンクールで優勝された


辻井伸行さんが生出演されてましたテレビ


小6の時に書き上げたっていう『ロックフェラーの天使の羽』の生演奏ピアノ


あまりにも感動したので、そのことを記事に書こうと思ったら――


まわりのブロガーさんたちも、何人かそのことをすでに書かれていましたわーぃ


やっぱり心に響く音、心を動かす音の力ってすごいビックリマーク


ほんとう思います。




辻井さん、そして辻井さんのお父さん、お母さん・・


やはり目が見えないっていうハンディキャップから、


今までの苦労も計り知れないものだったんだろうなぁと思います。


あたしが大学時代からボランティアをしていたKくんを思い出しました。。




あたしがボランティアを始めたとき、Kくんは当時16歳。


Kくんは筋ジストロフィーという難病を抱え、


その勉強介助、生活介助などしてました。


筋ジスの症状も重度で、いまや動かせる部分は顔だけ。


顔といっても、喋ることはできても頭は動かせません。


介助なしでは生きていくことすらできないんです。




あたしがボランティアとしてKくんと関わっているとき、


Kくんのお母さんから何度かSOSの連絡をもらったことがありました。


あるとき突然のメール。



『kaolillyさん、私はもう耐えられません。Kと一緒に死にたいです。』



それだけが送られてきて、すごくびっくりして・・・


Kくんは片親だったので、介護負担はすべてお母さんにいってたんやろうな。


あたしは何をしてあげられるのか必死で模索しました。


結局あたしができたことは話を聞くことだけ。


何もできない自分が悔しくって。



それでもKくんのお母さんは



『ありがとう。前向きに生きようとおもいました。』



って言ってくれました。


KくんもKくんのお母さんもたくさんの



 『ありがとう』



 って言葉をあたしにくれます。なのにあたしは、



『なにもできなくてごめんなさい』



『ごめんね』 ばっかりやったんです。


なんかその一件以来、あたしももっと



『ありがとう』



を伝えようと思いました。


KくんとKくんのお母さんにはたくさんのことを教えてもらった気がします。




そんなKくんもいま24歳きら


あたしが社会人になってからはボランティアで行ける日はぐっと減ったけど、


一緒に大学受験も頑張って、Kくんは立命館大学に入学リッツ


6年かけて去年卒業しはりました。


卒業式に参加させてもらったけど、今までのKくんやお母さんの苦労を思うと


涙が止まりませんでした。




卒業後のKくんはヘルパー不足の現状を実感したからと、


ヘルパー事務所を立ち上げ、いろんな講演会での講演に忙しい日々みたいです。


Kくんの病気は治ることがないし、常に死とは隣あわせ。


そんなKくんの口ぐせ。



『いまできることをやるだけ。守りたいものを守るだけ。』



あたしが今守りたいもの。


それはやっぱりお腹のベビちゃん。


できることはしてあげたいし、後悔はしたくないなって思います好