初期④… | かおりん

かおりん

70代の親の扱いに困り果てた43歳の日記(4歳1歳の育児奮闘中)

1度目の検査では「小さい気がする」

 

と言われた先生からの言葉は

 

2度目には「五分五分かな」と言われ

 

3度目の検診に向かいましたショボーン

 

この2度目と3度目の検査の間

 

1週間ありましたが

 

生命力を信じようと思う一方で

 

初めての出産の際に

 

妊娠5ヶ月目までお世話になった

 

札幌市中央区円山地区にある

 

響きの杜クリニックの西谷先生の

 

妊娠と出産についてのコラムを

 

改めて読み直していましたニコニコ

 

もし何かあってもそれは

 

お母さんのせいではないよ

 

元々の受精卵の生命力という

 

仕方のないこともあるんだ

 

と読み

 

もはや情緒も安定せず

 

毎日のように泣いていたので

 

読んでは泣いて

 

大丈夫と言い聞かせてみたり

 

子供を抱きしめて泣いたり

 

そんな繰り返しでしたショボーン

 

 

夫の前では2度目の受診の際に

 

すぐにメールはしたけど

 

 

夕食を取りながら夜に詳しく話して

 

やっぱりその時も涙が出たけれど

 

夫は

 

「今はまだどうなるかわからないから

来週の結論が出るときまでは

泣くのは早いんじゃないかなニコ

 

と言いましたキラキラ

 

どうも自分を奮い立たせようにも

 

悲観的な方へ流されるワシショボーン

 

その時が来たら一緒に

 

これからのことを考えようと

 

前向きな言葉をくれた夫お願い

 

妊活のときも

妊娠してからも

流産かもしれないときも

 

夫婦の温度差と言うものは

 

些細な態度や言葉の端々に

 

表れてくると思ったのですが

 

『そのとき』のワシには

 

夫からの『その言葉』で

 

随分と心が軽くなったような

 

気がしましたチュー

 

過去に体をぞんざいに扱ったことを

 

この1週間は酷く後悔をしましたショボーン

 

具体的には

 

20年ほど喫煙者だったことですが

 

長期の海外生活をしていても

 

マリファナやコカインには手を出さず

 

外国人とカジュアルに寝るような

 

そんなことはしませんでしたが

 

それでもあれがなければ

 

こんな結果にはならなかったのかな

 

ともしも…もしも…?と

 

とりとめのない考えが

 

ぐるぐるしますショボーン

 

しかし夫から仮に

 

「だめだったら次また

頑張ればいいじゃんグッウインク

 

 

と簡単に言われたら頭に来るし

 

「そ、そんなガーン

 

 

と私以上に泣かれてしまっては

 

こちらも引いてしまいますニコ

 

本当にこの相手の対応ってそのときの

 

女性がどうされたいかが答えなので

 

言葉少なに励まし

 

必要以上に元気づけようとせず

 

傾聴に重きを置く夫は

 

すごいなと思ったものです照れ

 

まぁ長くなりましたが

 

ここはうまく行きますようにと

 

だめだったとしても

 

あまりがっかりしないように

 

気持ちを持っていきたいのと

 

もうムリなのではないか

 

のせめぎあいびっくり

 

これは2021/06〜07頃の話ですが

 

2月にインド占星術をみてもらったとき

 

 

生後5ヶ月の娘を抱えながら

 

軽く「二人目も欲しいんですよね」

 

と言ったときは

 

「11月までは女の子との縁が

色濃く出ているから頑張って爆笑

 

 

と言われましたお願い

 

これがうまく行かなかったら

 

もう年内は難しいんじゃないだろうか

 

なんて思ったりもして

 

3度目の診察に行ったのでしたショボーン

 

viva 診察結果は次回ウインク

 

ばーいパー