準備④… | かおりん

かおりん

70代の親の扱いに困り果てた43歳の日記(4歳1歳の育児奮闘中)

1月も2月も病院へ行こうと思いつつも


子供を預けるというハードルが高く



更に2月には夫ぺいたくんメガネ


福祉の仕事を辞めたいと言い出し



収入の面でも大きく変化を迎えそうな


この局面で果たして本当に


二人目妊活に踏み切って


良いのか葛藤も出てきたりして


あっという間に


3月になってしまいましたキョロキョロ



これまで全く縁のなかった


不妊治療の専門クリニックについても


治療の流れや手順を調べたり


料金についても夜な夜な比較して


再び検索魔になりましたムキー



一番有名な不妊治療クリニックは


通っている友人もいるが


予約をしていても3時間は待つガーン



1度目の来院での検査内容と金額も


詳しく記載されていて明瞭会計の


安心感があるものの


1ヶ月のサイクルで変化する体を


毎週のようにホルモン数値など調べ


まず女性の体を把握するのに


ふたつきかけて検査をするニコ



その検査だけでもすでに


数十万円単位だが


同時に排卵を誘発する薬や注射


妊娠を継続させるための


ビタミン・ミネラルや葉酸や鉄分など


病院から処方されるサプリメントを


上乗せされるともちろん


もっともっと金額はかさむガーン



院内の間取り図を見ると一部の

病院では不妊の患者に配慮するため

子供同伴は禁止のところもあるが

そこはキッズスペースがあるので

もしや一緒に行けるのかと

淡い期待をしたラブ


しかし通院中の友人によると

別に保育士さんとかが常駐

しているわけでもないので

おかあさんが診察のときに

おとうさんやおばあちゃんと

遊ぶための場所というだけで

子連れでふたりきりの場合は

結局行くのが厳しそうだショボーン

そんなときふと調べると


おチビさんを出産した産院は


入院患者のための保育園があり


外来でも預けられることが判明お願い



ワシは出産したときの状況が


緊急帝王切開のためとりあえず


産院で2人めの相談をしてみようと


2月に産院に問い合わせました照れ



保育園は事前に面接と登録があり


病院へ行く前に事前に申込みが


必要と言われましたが


産院の予約した日まで数日しかなく


「預ける当日にお話をして

そのあとそのまま預かりますよ


何回も来てもらうのも

きっと大変だから」



と言ってくださり


その流れになりました爆笑


おチビさんはほぼ初めて


お母さんのいない環境で


遊ぶことになりますガーン


それも知らないお友達と


知らない先生と


知らない場所でキョロキョロ


1歳5ヶ月目のこのころ


おとしゃんおかしゃんを


しっかり認識しており


泣かずに遊んでいられるだろうか


自分の体のことより


おチビさんが気がかりで


全く子離れできる気配がないびっくり!?



そんなこんなで3月上旬に


二人目妊活のため初めて病院の


門をくぐりに行きますニコ


そして初診で驚きの再会を果たす


びっくりの展開が待っていますキョロキョロ


viva 担当医はなんとびっくり!?


ばーいパー