先日のNHKのトーク番組に原田知世さんがでていらっしゃいました。
その時の可愛さにびっくり！
おなじみブレンディのＣＭでも年齢不詳の可愛さは
よく拝見しているのですが
ＣＭは照明も映像もなんでも作りこめるので
ふふ～んって感じだったのです。
森の中に住んでる妖精っぽいですよね。
ＮＨＫドラマ「紙の月」に出られてた時は
さすがに年齢が隠しきれないなと思いました。
不幸な影のある役柄だったので余計にそう思わせたのでしょうね。
離婚直後の出演だったそうで、痩せすぎ感もあります。
なので特に原田知世さんが若いとかは
思ってなかったんですが
先日のトーク番組では
髪の毛はもう少し伸びていらしたので
イメージは違いますがこんな雰囲気でした。
もちろんヒアルロン酸注入のような不自然な感じはなく
目尻のシワは素敵に刻まれ
でもフェアリー感が半端なく。
そして思ったのですが
たとえ人は一時的に老け込む時があったとしても
その後どんどん老け続けるわけではない。
友近がマネする「人生晴れたり曇ったり」じゃないですが
老けたり若返ったりするんだなと思いました。
あ～～、フェアリー感いいな～。と思い
主人に「私にはフェアリー感ないよね～」と聞くと
「ママはフェアリー感というよりもフェリー感」と言われました。
和歌山 徳島間の南海フェリーですね。 はいはい。
原田知世さんは明日から放映されるＮＨＫドラマ
ドラマ１０「運命に、似た恋」で主演されます。
相手役は斎藤工さん。
斎藤工さんは神秘的な雰囲気の良い俳優さんだと
思うのですが
なんかハワイのヤシの木でできた人形のようなイメージが
あるんですよね。
良い意味でですよ、良い意味で。。。 汗
ま、私もそのままんまそうなんですけどね。
南海フェリーでやってきたような。
って何が言いたかったんでしょう。
ま、一時期老けてもそのまま老け続けるわけではない
ということですわ。
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