先日 お笑いセラピストの尾崎里美さん著の
「ちっちゃいおっちゃん」を読ませていただきました。
尾崎里美さんとは関西で有名なセラピストさんなんですね。
あちこちでお名前を聞くことがありながらも機会がなかったんです。
それで思い切って購入してみました。
うん!これは素晴らしい!
なんて優しいことばで、なんてわかりやすく
シンプルに 面白可笑しく表現されていらっしゃるんでしょう。
潜在意識、アカシックレコードといわれるものを
面白可笑しく擬人化して表現されてるんですね。
いや~~、難しく書く方ってやけに難解に書かれるし
気取って書かれる方はおすましプンプンの感じがあるけど
この本はほんと率直でステキ。
息子と娘に読んでもらいたくなりました。
携帯置いて、テレビ切って読んでくれるかな?
この本の文章、関西弁です。
いや~~、でもほんま関西弁っていいよね~。
あ、他にも関係ないないけど画像がないと淋しいから
載せておこう。
うちの可愛いハムスター、ランちゃんです。
なんて、いたいけな瞳。
可愛いわ~~。
でも誰かを思い出すような
ヒップラインなのよ。
私じゃないわ。
今までは私のようなって書いてたけど
私の中の潜在意識である ちっちゃいおっちゃんが
「私のお尻はでかい!」って言葉を忠実に守って
現実化するようにがんばってくれるから
今日から言わんようにするわ。
最初は慣れないけど、これも訓練よね