おっとごめんなさい。
また更新遅れてしまいました。
北海道出張で得た気づきについて書かせていただきます。
いつものように完全な自分目線で書きますが
それでもみなさんの何かの気づきになれば幸いです。
今回の北海道出張の舞台となるところは
余市にありますＥＭＥＲ１４０ という場所でした。
ここがほんとうに素晴らしい場所なので
ぜひクリックして見に行ってみてください。
この素晴らしい空間のオーナーが村松祐羽さんとおっしゃる方で
またほんまに素晴らしい！
習得コースの第１回目はＥＭＥＲ１４０ でとリクエストくださったのです。
「わざわざ札幌から移動していくところなんで
景色がいいのかな？」ってぐらいの気持ちだったんですが
景色も波動もエネルギーも素晴らしい場所でした。
で、そこでされていたのが
オーナーの村松祐羽さんが解説してくださるオーラ診断。
２４枚にもわたって解説してくれます。
その測定器の診断によれば
私のオーラはオレンジ色で大きい部類にはいるそうです。
チャクラバランスもかなりとれていました。
昨年はすごく忙しくて消耗してた感があったのですが
今年は前半かなりゆっくりしてたり、後半はいい感じで
エンジンがかかってきたのでそうかもしれません。
オレンジのオーラの人は創造的で冒険を好み
身心のバランスをうまくとる人でビジネスに向いているそうです。
私がおお、この記述は！と思った箇所は
オレンジ色のオーラの人は実はあまり社交的ではありません。
幅広い交流というよりも冒険、スリル、そして興奮に満ちている
あなた自身がつくりだした世界（マイワールド）に住み（その通り！）
自らの手による創造的なプロジェクトに身を置くことを好みます。
他人や一般社会があなたをどう思っているのか、ということを
特に気にしません。 （ありゃりゃ。）
たとえ自分がエゴイストとか自分中心主義者だと見られたとしても
とくに深刻には受け取りません。
他の人々の注目も、評価もあまり求めてはいません。
あなたは自分がしたいことをやりたいのです。（死にそうにその通り！）
このオーラを持つ人は必ずしも一般社会の規則に従いません。
実際絶えず自らを拡大し、社会や他人からの期待、
そこから課せられる制限や規制などを超越しようとする人たちなのです。
はい！いろんな意味でわかります。
オーラがオレンジ色だったことを 札幌マヤ歴実践ジャーじょんこさん にお話しすると
じょんこさんがマヤ歴で私の紋章を調べてくださいました。
私はｋｉｎ２４で黄色い種の白い魔法使いの人なんですが
じょんこさんの方でのマヤ歴では私は「赤い蛇」だったんです。
じょんこさんは
「やっぱりな～～、かこさん赤い蛇って気がしたんですよ。
おとなしい感じでいらっしゃるけど、全然そんなことない
エネルギーの塊なんですよ。」と
じょんこさんと
この時かなり酔っぱらってます
生ビールと焼酎ロック２杯と白ワイン飲んだあとです。
私はいつもこんな風にフリフリの服を着て
地味～に静か～～に眠そうに生きてますが
内なるものは激しくエネルギッシュなんだそうです。
「かこさん、ほんまはもっといけるでしょ！
この感じと違うでしょ！」とじょんこさん
「いえいえ、もっと年を重ねて６０歳をすぎたら
ぶっとんだ格好したいですけど
今は中途半端な年齢なんで、
キャラ定まってないな～～、おもろ～～ないな～って思ってるんです。」
と私。
「６０過ぎたらって！今からやってみたらどうですか？」とじょんこさん。
「う～～～～～む」と考えながら
頭では妄想が始まってました。
羽根でつくったひまわりのかぶり物をかぶる。
頭がどでかく横に広がってて
このかぶり物をつくりたい！という気持ちがムクムクでてきました。
もう宝塚か劇団四季に発注したいような気持ちです。
なぜかぶりものが好きなのか
それは着ぐるみを町で発見したときに
一瞬で笑顔になるからです。
「わお！」
「わ～～」とかが好きなんですね。
ひまわりのかぶり物してるのに
表情が暗いというギャップもおつなものなので
必ずしも笑顔ではいません。
ひまわりのかぶりものの時は白いタイツでしょうか？
緑のタイツだと植物らしいのですが
白いタイツだと地球外生命みたいですね。
ど～～～したって変なんで
変は変なままでいいんですが。
つまり現在はまだ自分の内なる変さが
外見に現れてないということなんですよね。
早く外見と内面の一致を目指したいです。
も～～っと自由になりたいな。
ほんとうは誰も縛っていないのに
自分が自分を縛ってしまっているカラクリを
すり抜けたいな。