ツインソウルという言葉を聞いたことはありますか?


魂は男女の双子であるという説です。


また、マルセイユタロットというフランスで一番古いタロットカードにも描かれていると言われています。


私がその言葉というか概念を知ったのは、村上春樹の「海辺のカフカ」という小説のなかでした。


人間はもともと、


男男
男女
女女


の3種類いたが、


アダムとイブが禁忌を犯した的なことが原因で、


男女をなくし、


性別を2つに分けてしまったというのです。



だから



人間は、

生まれたときから、

自分のことを不完全だと感じ、

その魂の片割れを探し続け、

見つけるまで何度も生まれ変わっている



というのです。  


プラトン、アリストファネスといったギリシャの哲学者たちがこういった説を唱えているといいます。


両生具有です。


私は、ある相手に出会った瞬間、この話を思い出さずにはいられませんでした。



以前、ブログに自分と結婚することの重要性を書いたのですが(http://ameblo.jp/kaokeii/entry-12322027938.html、それはそもそもこの体験から発生してたどり着いた場所なのです。


その人に出会った瞬間から、自分がこの世に生きているとは思えない感覚に陥りました。



他人にどう思われているかが全てで演じている自分と、
本当はこうしたいという自分が、



その相手を鏡として、写し出されてしまったのです。


タイプでもなんでもない
むしろ嫌いなタイプ
自分とは真逆の性格
接点がない

そんな相手に一目惚れされ、

いつもなら即OKなんてしないのに、

その、鏡として現れた、
本当はこうしたい自分が、

私の口を使って返事をしてしまったのです。


そこからは、その二人の自分を結婚させる作業へ必死に取り組みました。



というか、取り組まざるを得ない事象がバンバン起きたのです。



カルマの浄化です。



私にとってのカルマの浄化は、兄が脳梗塞で倒れることによって発生しました。
先天的な重度の障害を抱えた兄に、さらに身体の障害が追加されたのです。


右半身が完全に麻痺しました。


実家を出ていたのに、急に呼び戻され、
いままでろくに会話もしていなかった両親と過ごす時間を徹底的に与えられたのです。


そこで、
お父さんとの間にあった柵や、
お母さんとの間にあった柵の解除を、
余儀なくさせられたのです。


インナーチャイルドの癒しです。



例の上記の相手には、連絡しても返信がなく、ずっと音信不通。



会いたいのに会えない
大きな壁が塞がっている


もう一度会うためには、この壁をぶっ壊さなきゃいけない


二人の自分を、なるべく離れないようにくっつけてあげること



なんとなくですが、どこかから、そんな直感が降りてきたのです。



そんなこんなで兄が退院する頃には、実家生活にも馴れ、いつの間にか父や母との間に、健在意識レベルで存在していた壁がなくなっていました。


そして、私がキューピッドした親友カップルが結婚式を挙げました。


私の誕生日に。


上記の相手に会えなくなってから1年半後のこと。


私の中では、自分の中の愛が人生で一番溢れた瞬間でした。


その次の日。


上記の音信不通だった相手から連絡があり、会うことになったのです。


客観的に見たら、

1年半も置き去りにされて、

また会うなんて考えられないのですが、

会うことにしたのです。


なんでかって?


それは、会わない間に、相手の感情が自分に届いていたからです。


こっちから連絡しても、返ってきたことはない。

でも、24時間以内に、相手の感情の波を受信したのです。


波のように入ってきては、一定時間通り抜けたあとに消える感情。


テレパシーです。

私を無視するのに、


「行かないで。失いたくない。」


そんな感情がやってくるのです。


何が起きてるのかわからなかった。

でも、

だからこそ、

いつかは彼が帰ってくるという確信になったのです。


そうして本当に帰ってきたのです。



謝罪をされ、私のことは忘れてなかった旨を聞きました。海外駐在で、いろんな国を転々していたから連絡とれなかったのだと。

私も、自分のこと思い出されてる瞬間は感じてた旨を伝えました。


そんな感じで会えなかった空白の期間に、何が起きていたのか擦り合わせしたのです。



相手にも、同じように、家族間のトラブルが生じていたのです。

母親が脳卒中で入院して、病院通いしているのだと。


また、同じ日にミスチルのライブ会場に行っていたのです。


私に向き合えなかった理由は、


自分に余裕がなかったから


なのだと。


おそらく同じように、彼も、私が鏡となり、もう一人の自分を写し出したのでしょう。


そうしてカルマの浄化を行っていたんです。


私たちの間に起きたことは、どうやらこのタロットカードに描かれたストーリー通りらしい。


そして、それを、ツインソウルプログラムと呼ぶのだと。



いままた彼は去ってしまい、連絡も取れないのですが、これでよかったんです。


2年間の間に5回くらいしか会えなかった。

でも、人生でこれほどの壮大な恋愛はしたことなかった。

それくらい純粋な愛でした。


彼がいなければ、私は自分と結婚することに気付いてあげることなどできなかったのです。



ツインソウルプログラムはこちら→http://true1111.blog.fc2.com/blog-entry-8.html?sp

ツインには、自分の使命に気付いたときに出会えるといいます。

参考までに私の体験を紹介しますね。

こうやって大きなカルマを浄化した私は、現在微調整中です。