今年は初盆の為、数年ぶりに泊りで帰省
コロナ禍の為、初盆と一周忌（8月）を夫婦二人で行いました
賑やかな雰囲気が大好きだった父
来年３回忌こそは皆を呼べるようコロナが終息することをただ願うのみです
移動した日
夕飯は何処かへ食べに行った方がいいかなと
（主人が外食がいいだろうと思い）
私は買い物して実家でゆっくり食べたい
と思ったけど聞いてみました
またやってしまったと思いつつ
・・・自分の気持ちに寄り添ってない、言えない私
そうすると主人は
「今回は家で食べた方がいいやろう」って
彼の中の常識なのか私の気持ちを察してか・・
イヤそれはないな・・・
有難かった
そこで勇気をだして
「うちの家も自分の実家もあるから
忙しいだろうど休みが多い月には
私の実家に泊りで帰省して
もらえないかな？」
「いいよ」って一つ返事
たったこれだけの会話なのだけど
肝心な事をいつも言えなかった私
迷惑だったらどうしよう。。。って
何にするにしても言えずに
ギリギリになったり
言えなかったり・・・
でもプログラムで
相手がどう思うかは相手が決める事
まずは自分の気持ちを相手に伝える
気持ちを差し出さないと相手には伝わらない
って事を知って・・・
ほんとそうだなと思った
夫婦であったらなおさら・・・
お互いあまえているのか安心しているのか
お互いの考えをわかっているようでわかってない
タイミングはあるけど、そこは見計らって
話をしていけばいいなと
自分を大切にすること
それにはやっぱり一番身近な人との
コミュニケーションが一番大切だなと
今更ながらに思ったのでした
最後まで読んで下さり有難うございました